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ミッション (1986)

THE MISSION

監督
ローランド・ジョフィ
  • みたいムービー 98
  • みたログ 703

3.50 / 評価:236件

それが、人間の世界さ。

  • tengu3711 さん
  • 2011年1月13日 2時08分
  • 閲覧数 1377
  • 役立ち度 17
    • 総合評価
    • ★★★★★

今晩わ!「おねマス」観るんで、まだ起きてます。

この間の、「希志あいの」のアルフィーは、カッコ良かったね。

TUTAYA行ったら、あいのチャンのDVD,すべて借りられてました・・・


さて、夜中のレビューは、なんと「殉教者」のお話。

「ミッション」1986年作品。

監督は「キリング・フィールド」で「イマジン」という反則技を使ったローランド・ジョフィ。

この監督さん、真摯では、あるんだけど、映画的に「あざとい」部分もあって、

受け入れられない人も、結構多い監督さんです。

ただねぇ、この映画・・・・音楽が、滅茶苦茶イイんですよ。

それと、映像ね・・・クリス・メンゲスは、その後、監督になって、

地味だけど、「ワールド・アパート」とか、隠れた名作「セカンド・ベスト」なんて、

映画を撮っています。


当時、デニーロ目当てで、劇場に観に行ったけれど、

ジェレミーアイアンズに、ヤラレましたね・・・実に巧かった・・・

リーアム・ニーソンが、ひよっ子に見えるくらい、堂々たる演技でした。

滝のシーンは、CМで、何度も観たけれど、やっぱり圧倒されます。


「布教活動」の為なら、命も惜しまない神父の姿。

まぁ、宗教映画なので、日本人の俺には、「完全理解」は無理かも知れないが、

「原罪」思想というのは、こういうモンなのかも知れないね。

「戦争」も「虐殺」も、「不平等」も、この世から消える事は無い。


テーマも重いし、どこか宗教哲学の世界まで入り込んでる映画だけど、

決して複雑な作品では、ないと思う。


人間って何だろう?宗教とは何だろう?


そんな事、考えてみたくなったら、こんな映画もいいと思う。

答えを出すのは映画の仕事じゃない、観ている人それぞれが、

それぞれの「答え」を出せばいい。

ただ、一つ言えるのは、2時間たっぷり、贅沢な映像と、音楽を楽しめるという事だ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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