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ウィンチェスター銃'73 (1950)

WINCHESTER '73

監督
アンソニー・マン
  • みたいムービー 10
  • みたログ 118

3.81 / 評価:37件

ガン マニアのための西部劇?

  • 百兵映 さん
  • 2018年1月29日 16時42分
  • 閲覧数 327
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

宝物の争奪戦。そういう物語はどこにでもある。ここでの「宝物」はタイトルの『ウィンチェスター銃’73』。仇討ち。そういう物語も、どこにでもある。ここでの仇敵は、争奪の敵同士。

ふたつの物語りを組み合わせているけど、組み合わせはいかにも雑。仇敵だったというのは最後まで分からない。そうであるなら、早いうちにそれと分かるように伏線が欲しかった。おそらく、そういうことはどうでもよかったのだろう。映画のウリは宝物にあるのだから。

ライフル銃のマニアには面白い映画なのだろう。いやいや、西部劇ファンだったら誰もが銃のマニアだったのだろう。銃を何度も大写しにし、レバー操作や連射も大写しにして、宝物の説明的画面が続く。

これが1873年という。日本では幕末・維新期。下関の海戦や上野戦争、戊辰戦争が、古来の名刀和式戦争から銃による洋式戦争への転換期だった。いい洋式銃をものにした方が勝つ。日本に売りさばいたのはスコットランド人グラバーだったが、アメリカのこういう使い古しなども高値で流したのだろう。売り手は死の商人、買い手にとってはお宝だった。

詳細評価

物語
配役
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