南十字星の下

DAGLI APPEMNINI ALLE ANDES/FROM THE APDENNINES TO THE ANDES

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南十字星の下
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(1件)

勇敢50.0%ロマンチック50.0%

  • yad********

    3.0

    遥か草原をひとつかみの雲が~

    本家イタリア産、実写版『母をたずねて三千里』です。 原作を読んだ事ないけど、多分、忠実に再現してると思います。 ただ、残念なことにアメデオやペッピーノ一家は未登場。 アニメ版のみのキャラだったのですかね?。。。(ちょっと寂しい) 50年も前の作品ですが、一応テクニカラーです。。。 実はこれ初見時、地上波放送を三倍速録画したテープだったので、 かなり発色が悪くて・・・ おまけに、大幅カットしてあったみたいだし、吹き替えだったしで、 悪夢のごとき劣悪な環境下での鑑賞でした・・・ そして困った事にノーカット版は、未見・・・ 故に、このあまりに出来の悪い内容が、 果たしてオリジナルからして不出来なのか、 テレビ局都合のカットのやり様がバカなのか、判断できません(涙) 放送枠都合の乱暴なカットやら、センスのない吹き替えやら・・・ 映画への冒涜です。 マジやめて欲しいっす(怒) で、仕方が無いのでこの地上波放送の内容でレビューします・・・ ロード・ムービーを基軸にした内容です。 旅の先々で、様々な人達との“出会いと別れ”が繰り返されます。 実際にアルゼンチンでロケしていたと思います。(多分) 駝鳥狩りやコンドルの捕獲のシーンって、ガチでしたし。 ガウチョ?達と旅を共にする時の、2mくらいはあろう巨大な車輪を擁した 巨大な馬車の車列が夕日をバックにシルエットになって、 草原の地平線に日が沈むシーンが印象的でした。 あと、ロザリオへ向かう途中に巨大な滝の側を行くシーンもあったけど・・・ あれはイグアスの滝だったのかな?・・・地理的に合ってるのかどうか分からない(涙) “?”ばかりで申し訳ないけど(苦笑)とにかく南米の風景って見慣れてないから、 何もかもが新鮮でしたよ。この旅情をそそる風景こそは、ロード・ムービーの魅力ですね。 でも最大の魅力はやはり、“出会いと別れ”です。 故郷から遠く離れた異国の地。音信不通となった母を探す11歳のマルコ少年の一人旅。。。 出逢う人は皆、アニメと違って良い人ばかりです。 その殆どがジェノバ出身者たち(笑) その都度、ジェノバの男なら・・・ 「諦めるな」「泣くな」「強く逞しく生きろ」等々、こんな風に励まされ、 感動エピソードが綴られてました。 そのエピソード達がいちいち・・・すごくキュートなんですよね~☆ それが逆にアニメっぽい(笑) ったく・・・こんな解り易い感動を、恥かしげも無く押し付けやがって・・・ 誰だって普通に感動するやんか!(笑) やっぱりロード・ムービーって強いよね。まさに映画の醍醐味を味わえる♪ それに、旅情をそそる風景や、例えベタでも出会いと別れをしっかり描けば、 少々出来が悪くても説得力を持って訴えてくるもの。 だからさ~、“出会い”も“別れ”も肝心な所をばっさりカットとか、止めて欲しいよ・・・ “唐突に出会”って、“別れの余韻も無く”すぐ次のエピソードへ移行って・・・ 置いてけぼりをくらうし、何より、生殺しにされているみたいでモヤモヤします。。。 “生殺し”と言えば、わたくしの大好きなエレオノラ・ロッシ・ドラゴ様。 ほんの1・2分程度しか写ってなかったよ・・・これもカットしとるんじゃなかろうな? 母親の役っすよ?・・・つまりラストでチョコっと登場。。。こんな大事な所をカットするな! もし、オリジナルで既にこんな演出なら、相当ダメな作品ですな。 確かめたいので、是非DVD化をプリーズ!

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
南十字星の下

原題
DAGLI APPEMNINI ALLE ANDES/FROM THE APDENNINES TO THE ANDES

上映時間

製作国
イタリア

製作年度

公開日
-