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ミニヴァー夫人 (1942)

MRS. MINIVER

監督
ウィリアム・ワイラー
  • みたいムービー 12
  • みたログ 151

3.35 / 評価:54件

監督は何を伝えたかったのでしょうか?

  • yk2***** さん
  • 2008年7月27日 19時55分
  • 閲覧数 489
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

第二次大戦中のイギリスを舞台に、女性の視点で戦争を描いた作品。
主演のグリア・ガーソンが中流家庭の美しく且つ強い女性を演じている、平和な日常を過ごしていた夫人に戦争という不幸な影が忍び寄る。
夫や息子を想う気持ち、潜伏していた兵士への対応、様々な出来事に対する彼女の気配りに好感を抱きました。

しかし、戦争を扱った映画なのに悲惨な描写や緊迫感などが殆ど無い、戦時中なのに息子がちょくちょく帰ってくるのも疑問でした。
避難場所の地下室でお茶するのも緊張感無さ過ぎです、とにかく演出が物足りない、女優の演技が良かっただけに残念です。

第二次世界大戦中に作られたこの作品、監督は何を伝えたかったのでしょうか?戦争の悲惨さ?平和を願う反戦のメッセージ?
ラストで牧師が戦意高揚の発言をしていますが、戦意高揚映画にしては中途半端な作品だと思いました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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