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ミネソタ大強盗団 (1972)

THE GREAT NORTHFIELD MINNESOTA RAID

監督
フィリップ・カウフマン
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2.85 / 評価:27件

南北戦争後の南部人の心の傷を描く

  • beautiful_japan_xp さん
  • 2021年4月10日 0時22分
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    • 総合評価
    • ★★★★★

西部開拓時代末期に実在したヤンガー兄弟(コール、ジム、ジョン、ボブ)・ジェイムズ兄弟(ジェシー、フランク)を中心とする強盗団ジェイムズ=ヤンガー・ギャングを描いた西部劇。
ジェイムズ兄弟を扱った『地獄への道』(1939年)と、その続編の『地獄への逆襲』(1940年)は有名だが、この作品はヤンガー兄弟(特にコール・ヤング)を主役とする。

実話を事務的に描いていて登場人物の描写が平凡。いくつかのエピソードが時間順に羅列されている感じで、ストーリーに魅力がない。野球のシーンをコミカルに扱っているが、少しも面白くない。
南北戦争後の南部人が、北部人やその象徴である大陸横断鉄道に激しい敵意を持っていたことが分かる。北部人を“外国人”と呼んでいるのが興味深い。

監督のフィリップ・カウフマンは、アメリカ建国200年記念として製作された西部劇『アウトロー』 (1976年)で評価され、『インディ・ジョーンズ シリーズ』の第1作である『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年)の原案を手がけている。
しかし、1972年公開の本作は失敗作と言わざるをえない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 不気味
  • 恐怖
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