ミュージックボックス
4.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(20件)


  • sak********

    5.0

    ネタバレこれぞ映画だと思います。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • neb********

    4.0

    ミュージックボックス

    果たして父はケダモノ(戦犯)なのか、それとも子供のために真面目に長年働いてきた一市民なのか?父の弁護を引き受けた娘の葛藤を描く。 父が無実だという確固たる自信が、法廷での審理が進むうちに徐々にゆらぎ始める。果たしてどちらなのか?最後に明かされる衝撃の事実に混乱し、やり場のない苦しみ、悲しみが主人公を襲う。娘の葛藤をジェシカラングが演じ切る。

  • kin********

    5.0

    ネタバレ傑作!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Layla

    5.0

    なぜかDVD化されなかった最高の戦争作品

    昔、日比谷シネシャンテで観て本当に衝撃を受け、ずっと私の中での好きな映画BEST5入りの作品でしたが、このたび奇跡的にレンタル落ちした同作ビデオテープで再度観ることが出来ました。 数あるホロコースト関連映画、あるいは、あまたある戦争モノの中で言ってもトップクラスに素晴らしい作品です。 ハンガリー系アメリカ人の善良な小市民男性が戦後40年くらいで突然、ホロコーストに加担した戦犯として告訴されますが、たまたま弁護士だったその男の娘(ジェシカラング)が父親の弁護に回り、組織的陰謀に立ち向かい不当な冤罪を果敢に晴らしていくストーリーです。 ……と言いたいところですが、最後の最後にまさかの結末が待っています。 これはもう展開的にも映像的にも、衝撃という以外は言葉がありません。 悲惨なホロコーストの現状が、一度たりとも当時のリアルなシーンの再現で見せることなく、証言台に立った被害者たちの語りのみで描写されるのはとても上質な演出ですし、舞台劇のようでもあり興味深いです。 しかしラストの衝撃シーンだけは舞台では表現できないことでしょう。これだけは映画ならでは。 娘が父親の元同僚の家族を訪ねていく一見地味な風景がその後の衝撃にジワジワと繋がっていく圧巻の展開は言葉では説明ができません。是非観てほしい。もうなかなか観れないのでしょうが。 戦争は平坦な日常を普通に暮らす善良な人々の精神をも蝕んでいく、本当に恐ろしいもの。 改めて、70余年前に不当に命を奪われた何百万ものユダヤ人たちの魂に鎮魂の意を表さずにいられません。

  • hyb********

    5.0

    多分一生覚えてる

    派手な映画ではないんだけど、観終わった後の重苦しい感情ときたら。 ずっと前に観たのに、未だに忘れられない作品です。

  • れい

    5.0

    ネタバレ印象的な映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mr5********

    1.0

    楽しめます。

    なかなかの秀作でした。

  • mil********

    5.0

    ネタバレペルソナの数

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    5.0

    私の中の“父” 父の中の記憶 

    第40回ベルリン国際映画祭金熊賞。 コスタ=ガヴラス監督作。 ハンガリーから移民してきた父マイクと弁護士である娘アン(ジェシカ・ラング)はアメリカに住んでいる。ある日、二次大戦時ユダヤ人を虐殺した罪でマイクは起訴される。アンは父を救うため、弁護を引き受ける・・・。 父の無実を証明するつもりが、徐々に明らかになってゆく事実。有罪か無罪か真実が曖昧な中、父への愛と理性、二つの間で揺れ動くアンの魂の葛藤が見どころ。 ミュージックボックスとはオルゴールのこと。終盤、オルゴールに隠されていた“真実”が戦後40年の時を経て、現在に再び出現する瞬間は鳥肌が立った。 『愛してるわ・・・。』 父に対するアンのセリフに胸が押しつぶされそうになり、ジェシカ・ラングの演技力に圧倒されてしまう。演技を越えた、魂の叫びのようにも感じられた。

  • fbx********

    5.0

    超傑作

    政治的なことを面白すぎる映画にしてしまうガブラス。 だから評価が低いのか。 とにかく政治的主張もしっかりあって、その上でサスペンスでも 超一級。 最後の最後のどんでん返しは忘れられない。 名作として評価されるべき。

  • mak********

    5.0

    名作なのにレビューが少なくて残念。

    数年前にレンタルで見てずっと心に残っている映画です。そして私の中でぜひもう一度見たい名作です。 年をとって多少なりとも家族のありがたみを実感して…それなのに、なおかつ埋められない深淵を感じている人にはきっと胸に刺さる映画です。 最後のシーンでミュージックボックスを開けた娘の、言葉にすらならない無明の表情が忘れられません。 ナチスの犯罪を糾弾した映画は数知れませんが…終わった事、歴史の彼方の出来事のように見えて、こんにち決してそれらが終わってなどいない事を気付かされました。 人はいつの日か自分自身の過去と和解できる日が来るのか?本当の贖罪とは何なのか。 そっと自分に問いなおし、これからも問い続ける作品です。

  • ka2********

    5.0

    いまだにあの衝撃を覚えてる

    そんなに数は見ていないが、自分の映画史上の中でもっとも衝撃だった一本。 小さな映画館にひとりで観にいった。 そのころジェシカラングが好きだったので。 でも、終わったあとの映画館を出て行く人たちの空気というものを 何年たってもまだ覚えている。重苦しかった、すごく淀んでいた。 涙がとまらなかったけど、悲しいみたいな単純な表現ではなく、 言葉にできない色んな複雑な思いが交錯して、 私は本当にヨロヨロと館を出たような記憶がある。 あの背筋も凍る感じというのはなんなのだろう。 家族の暗い秘密を知った時の気持ち。 尊敬する家族が悪魔のような男だった、 その男と血がつながっている自分に対してのやり場のない激しい嫌悪感。 考えてみれば、親の過去なんか話さない限り(真実はまず話さないだろうが) 子供は興味持たずに育っていくのだ。 大人になって、もし親の恐ろしい過去なんか暴かれたら これほどショックなことがあるだろうか。 本当、悪いことはできないと思ったものだ。 真っ当とまではいかないけれど、せめて子供に恥ずかしくない生き方しなきゃ。 ・・・なんてこの時、結婚もしてないし子供もいないくせに 思いましたね。そんなテーマじゃないかもしれないけれど。 確かに何年か前までは、レンタル屋にありました。 知ってはいたけど、借りなかった。 DVDは出ていないのかな。 また観たいかといわれれば・・・勇気いるな。 私はたぶん無理。一度で充分な衝撃でしたから。

  • ser********

    5.0

    本当に良い作品とは?

    この作品は、誰にでもみてみ?とは言えないかもしれないです^^ ジェシカラングのキングコング、郵便配達・・の作品毎の違った表情のなかで 一番落ち着いた表情を見せてあっていると思います。 ストーリー的には深みは無いものの、それなりにハラハラしますな^^ 好きだなこの作品^^ある種邦画っぽいとこもある気がしてはまります 実は偶然夜中にTVでなんとなく観てて衝撃走りましたw 最後のシーンのベンチで息子の肩を抱くシーンにこのストーリーのメッセージが 込められていたような気がします あまり出会うことの出来ない名作だと思います イーストウッドさんリメイクしてくれないかな^^;チェンジリングっぽくw

  • いやよセブン

    5.0

    オルゴール

    この映画は素晴らしい。 主人公(ジェシカ・ラング)は女性弁護士で、父はハンガリーからの移民で反共主義者。 そんな父が、第二次世界大戦中ナチスに協力してユダヤ人を虐殺したとして、アメリカ政府から告発される。 父は無実を主張、共産主義国家の陰謀と決めつける。 もし、有罪となればアメリカの市民権を剥奪され、ハンガリーに強制送還され、死刑は免れない。 そしてユダヤ人の判事のもとで裁判が始まり、娘は弁護人として父の無実を勝ち取るべく論陣を張る。 しかし、ハンガリーからやってきた証人の証言は驚くべき内容だった。 全編、サスペンスに溢れ、手に汗握る展開だが、終盤で出てくるオルゴールのシーンは鳥肌モノだ。 さすが、「Z」などのコスタ=ガヴラス監督、エンターテイメントしても一級品だ。

  • jun********

    4.0

    愛と正義感との葛藤

    アメリカに移民して長い年月の経つハンガリー人の父親がいきなりユダヤ人虐殺犯の疑いをかけられ、弁護士の娘は弁護しようとするが… 証人達による残虐行為の話が、言葉だけにも関わらず、あまりに恐ろしくひどいもので、耳を覆いたくなる。「こんな卑劣な行為を行ったのは…」娘の父への愛と、正義感との葛藤が見どころ。

  • tas********

    5.0

    法廷映画の秀作はこれしかない

    自分の父親が元ナチスで ユダヤ人を意図も簡単に殺していた。 父親は濡れ衣だと叫ぶ。 弁護士である娘はそんな父親を弁護する。 この映画は、80年代の法廷サスペンス ベスト1だった。

  • km0********

    5.0

    ネタバレ隠れた名作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • you********

    4.0

    娘の選択

    2番館で観ました。 まだ東西ドイツが有った頃です。 サスペンス仕立てで引き込まれました。 最後の<娘の選択>に圧倒されると同時に、 同性として、彼女の決断が理解できました。 恐らくですが、<息子の選択>だったら、 最後の決断は違っていたかもしれません。

  • wor********

    5.0

    作品は時代をこえる

    この物語はあるハンガリー人がナチスドイツからユダヤ人であるがためアメリカに移民して何十年とたち、ようやくアメリカ市民権がもらえるようになりました、しかしその会場にてハンガリー人の2人の警察官が、お父さんは昔警察官で罪を侵したので逮捕してハンガリーで裁判をしなくてはいけないから父を連れていくと伝えられ、娘は弁護士で父はハンガリーでは農業をやっていたがドイツ人から逃げる為アメリカにやって来たと主張してアメリカの裁判所で裁判が始まります。娘(ジェシカラング)は裁判で証人が昔出会った警察官の悪事を聞くことになり、証人は何人もいて、すべての証人が娘の父の顔を見て罪を侵した警察官だと証言しました。しかし娘はすべての証人の証言を覆していきます。娘は証人の発言する内容と、父を見ても犯人だと言う証人気持ちに少し心掛けぐらつきます。そんな時ある違う昔警察官をしていた人を知ってしまいます・・・

  • sy6********

    5.0

    どなたか見せて下さい!!

    印象深い映画でもう一度見たいんですが、もはや発売もレンタルもありません。 ぜひお貸しくださいませんか? 名古屋の会社役員です。

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