無敵のゴッドファーザー/ドラゴン世界を征く

香港小教父/LITTLE GODFATHER FROM HONG KONG

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無敵のゴッドファーザー/ドラゴン世界を征く
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(2件)


  • ser********

    3.0

    一体どこまで逃げれば気がすむんだ、お前?

    最近、何故か【YOU TUBE】をサーフィンする癖がついてしまった(笑) 別に尖閣流出ビデオが見たいわけじゃなくて、随分前に友達と約束していた、 『アニソンカラオケ大会やりましょ』 って話をそろそろ実行に移すべく、脳裏にこびりつくかつてのアニメや特撮ものの主題歌を思い出すために、見ているって話なわけで(爆)。とにかく子供の頃はそんな番組をしっかり見ていた私も、さすがに今はうろ覚えなわけで、それなら懐かしい映像と一緒に、なんてサーフィンしたら、これが実に楽しい! 70年代のロボットアニメから少女アニメにスポ根アニメ、「怪傑ライオン丸」なんて特撮から、いつの間にかその対象は「ナッキーはつむじ風」などの青春ドラマへ!(榊原郁恵全盛期の名作じゃ!)あれよあれよと食が進む、じゃないマウスが進む(笑)。 で、何故かたどりついたのが懐かしの刑事ドラマ群。個人的には「太陽にほえろ!」や「西部警察」のようなドンパチものよりも、渋い「特捜最前線」や「Gメン75」なんかがお気に入りだったのだが・・・その「Gメン」といえば名物の香港ロケシリーズ!(爆)毎回、筋肉ムキムキの悪役(ヤン・スエ。「燃えよドラゴン」にも出ているニクい奴)がやられては、その弟だ、と何度も登場しては大笑いしていたのだが、その一編にな、なんとブルース・リャンがいた! ブルース・リャン。別にブルース・リーのニセ者コーナーの人ではない(笑)。確かにブルース・リー亡き後、ニセ者のブルース・スリーとか、ブルース・リ、なんてゲテ者役者がわんさか登場したが、ブルース・リャンは正真正銘のカンフー・スター。かつて「帰ってきたドラゴン」をレビューした際には、そのものすごい蹴りの衝撃を書いたのだが(なんせ真後ろの敵を正面蹴りするすさまじさ!)、「Gメン」には親友・倉田保昭との友情でたびたび出ていたのだった。 「いやあ、懐かしいブルース・リャンじゃ~」 なんてサーフィンしていたら・・・今回書くレビューの『伝説』のシーンが飛び出したのだった(爆)。 一体何が伝説なのか? ブルース・リャンの蹴りか、それとも和製ドラゴン、倉田保昭のカッコよさなのか? ブッブー、どっちも違います。なんせ、映画としてはこの「無敵のゴッドファーザー」は大駄作の部類に入るアホらしさなのだから(笑) とにかく何が伝説か、って約7分にわたる追跡劇(鬼ごっこといってもいい)の唖然、とする展開が伝説なのだ! 舞台はローマ。 香港のスターがローマのロケに出かけるが、彼はなんと犯罪組織に命を狙われていて、何度も危ない目に遭う。そして遂に宿敵である倉田保昭との対決になるのだが・・・そのハチャメチャな展開が抜群に大笑いさせてくれるのだ。 なんとローマの市内でいきなり二人の闘いが始まる!ものすごいレベルのカンフー対決をしていながら、通行人は驚きもせずスルー(笑)、やがて追いつ追われつの展開になりながら、その場面々々で対決するのだが、行き着く果ては・・・なんと雪山!(爆) ローマからいきなり雪山、ってどこまで逃げるんだよリャン! まさにイタリアの南から北部へワープしたのか、って展開にもう脱帽。 しかも笑えるのは倉田がリャンを蹴り飛ばして、ゴロゴロと転がっていくリャンを見送るのかと思えば、自分も走ってそこに追いつく!(爆)もう、完全にマンガ、やってます! 【YOU TUBE】ではそのワンシーンを延々と取り込んでいて、これだけでもう一本見たぐらいに大笑いしたのだが、もちろんこんな映画だもの、本編が全部いい加減すぎる(笑)。それでも見よ、このいかにも大ボラふいた邦題! 確かに「ドラゴン世界を征く」どころか、イタリア南北を横断したのだが(笑) とにかく大真面目でコメディやってくれるリャンと倉田さんは必見。 これでますます私、【YOU TUBE】サーフィンにハマリそうな雲行きだ(笑) ちなみにブルース・リャン、「カンフー・ハッスル」で復活したときは唖然としたなあ。 年をとってもやはりブルース・リャンはブルース・リャンだった! ブルース・リーのニセ者ではないのだった(爆)

  • jas********

    2.0

    昔懐かしいカンフー映画☆2つ

    ゴッドファーザーと言っても、 純粋なマフィア映画ではなく、カンフー映画。 「燃えよドラゴン」の大ヒットにより、 こういったB級作品が次々と公開された時期だったが これもその内の一本。 マフィアのボスが麻薬捜査員の殺害を次々と指示。 香港空手スターのドラゴンはその計画を偶然に防いだ事から 今度は彼自身がマフィアから狙われてしまうというお話。 ボスには三人の息子がいて、 殺し屋グループのトップメンバーに君臨しているのだが、 その内の一人は倉田保昭が演じている。 いかにも昔のカンフー映画といった感じで、 可もなく不可もなく、B級ホラーと同様、 それなりに楽しめる作品には仕上がっている。

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