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名誉と栄光のためでなく (1966)

LOST COMMAND

監督
マーク・ロブソン
  • みたいムービー 4
  • みたログ 44

3.56 / 評価:9件

B級戦争映画

  • 晴れた日 さん
  • 2013年2月12日 19時36分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

最初の30分はおもしろく感じたが、残りはただのドンパチ映画。まあ、1960年代に作成されたので映像技術の面はしょうがないにしても、精神面もこれじゃあねという感じ。

最初の30分は、ベトナムからアルジェリアに移る過程が、文化的・歴史的観点から見れておもしろいと思う。またフランスの階級社会の厳しさも描かれている。この調子で進んでくれたらと残念に思う。

それにしても、なぜフランス軍の話をアメリカで映画化しているのか不思議に感じる。アメリカによるフランスの視点が中途半端で、視点が定まらない。フランスの視点に立つと、アメリカ的だし英語を話すし。見ていて混乱を来たす。

俳優もアンソニー・クインといういかにもアメリカ的な俳優が最も登場しており、逆に本家本元フランス人のアラン・ドロンが映画に馴染んでいないという奇妙な映画だ。

詳細評価

物語
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音楽

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