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目かくし (1965)

BLINDFOLD

監督
フィリップ・ダン
  • みたいムービー 1
  • みたログ 10

2.50 / 評価:4件

日本語で訳したら安っぽいタイトル

  • osugitosi さん
  • 2009年5月15日 19時31分
  • 閲覧数 225
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

これは劇場で見たわけでなく
衛星放送の録画したもの(未見が結構たまっている)を
たまたま見ただけなので
レビュー書き込みは遠慮したいのですが、
投稿数も少ないし、
なんとなく書き込みたくなったので
投稿します。

邦題は原題を直訳しただけで
内容も表したものではありますが、
なんか漠然として面白みにかけますね。
今なら原題のカタカナ読みで
「ブラインドフォルド」という邦題に
なるかもしれませんね。
それも芸のない題名ではありますが・・・

で、中味はどうかといいますと、
ヒッチコックの巻き込まれ型
サスペンスに近い雰囲気。
60年代らしいのんびりした
過激さのないアクション。
ユーモアもただよい、話に伏線があったり
出演者の魅力もあって
それなりに楽しめます。

しかし監督はヒッチコックではないので
比べてしまうのは酷ですが・・
展開、語り口が重いというか
センスの問題か?
垢抜けしてないです。
クライマックスが沼地で展開されるから
なお泥臭いのかもしれませんね・・・

で、タイトルの「目かくし」というのは
どういう事かというと
なんのことはない
主人公が秘密の隠れ家に連行されるとき
場所がわからないように
目かくしされるということです。
まあここでピンとくる方も多いと思いますが、
今度は主人公がその隠れ家を自力で
見つけなくてはならない状況になる。
さあどうするか・・

あとはみてのお楽しみということでしょうか。
その辺もそれほど真剣に語るほどのものではないです。
ちょっと私的に意外だったのは
目かくし連行中に
パーティのざわめきに聞こえたものが
実は・・・だった。というところぐらいかな。

あと、あの「荒野の七人」の七人のうちで
一番名前の出にくいブラッド・デクスターが
刑事役で出てますが、途中でリタイヤ。
クライマックスにももう一度でてきて
からみもしない。
何のために出たのか・・・
などと考えてしまうという
ゆとりを持って見られる
作品であります。

やはり結局、いろんな意味で「目かくし」という
邦題で合っている作品なのかもしれませんね。

詳細評価

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