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メガフォース

メガフォース

MEGAFORCE

99

mil********

3.0

ネタバレ決戦です。

今も昔も、映画の世界では、世界の危機を救うヒーローが必ず登場し、悪をくじき、弱気を助けるのです。 こちらは80年代、『キャノン・ボール』で大ヒットを放ったレイモンド・チョウ製作総指揮、ハル・ニーダム監督による作品です。 きっと、当時はキャノン・ボールファンがたくさん映画館に足を運んだのでは?と思います。 その二人が再度タッグを組んで制作された今作。 当時、旦那様は劇場で観た記憶があるという事です。 わたくしは初鑑賞。 【武力には武力を――国際紛争を秘密裏に解決する緊急機動軍団、それがメガフォースだった】 との事です。 個人的には、それじゃあ、なにも解決しないではないか。と、思いますが、それは横に置き。 のっけから、なんだかよく分らない国際紛争の場面が展開されます。 出てくるマシンがどうやら、ただのバイクに見えるのですが、これは時代という事でよいのでしょうか。 モト・デストロイヤーという名前ですが・・・。 装甲指令車のタックコムはなんだかふつうのワンボックスカーをいじったような姿。 これで国際紛争地域で活躍できるのか!と突っ込まずにはいられないいでたち。 すみません、茂木で開催されるモトGPではバイクの轟音がすごいのですが、この作品では、音が少ないようです・・・。 いいや、これを楽しむ映画なのでは? ブラックジョークともとらえればいいのかもしれません。 そういった、ちょっと悲しい部分には目をつぶり、当時のムードを楽しむ事に徹することもいいのかもしれません。 物語に登場する女性士官がやけにセクシーで、そこは男だらけの作品のなかで綺麗に咲いたお花のようでした。 ラスト、イギリスのライオンの前で落ち合う事はできたのでしょうか? ちなみに旦那様は全く覚えていなかったという事でした。 新鮮な気持ちでの鑑賞で良かったです。 こういった作品が多数あるのも、80年代の面白味なのではないでしょうか。 時代の雰囲気を満喫できると思います。

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