あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(11件)
- ちろ
1.0点
面白くない 何だか、イライラ アンハサウェイの可愛さのみ
- ang********
2.0点
こう言うのを群像劇とでも言うのでしょうか。 お好きな方は好きなのでしょうねええ。 でも私は駄目。 30人?もっと?な登場人物が次から次に出て来て、「自分勝手に行動する」な映画に見える。 幸いな事に登場する役者が「モデルの様な美男美女では無く、皆がある意味個性的な役者」の為に「キャラクターの区別は付く」ものの、なんせ数が多すぎる。 これも、お金を払って映画館に行き、集中して見るのであれば理解も深まるのかもしれないけれども、地上波もしくはケーブルテレビで見る(それも録画でなく放映と同時に見るので、巻き戻しなど出来ない)と、訳が解らなくなる。 兄弟姉妹、親子に孫子、義理母に義理父、わ、解らない・・ ギブアップ!!!
- oce********
3.0点
結婚式に関わった人たちの悲喜こもごも。 そんな瞬間を切り取るのは群像劇がお得意なロバート・アルトマン監督。 個人であったり複数であったりのエピソードがこれでもかと詰め込まれており、30人以上の人物が入りかうセリフの応酬。 それでも混乱はしなかったし、常識はずれの出来事もすんなり飲み込めた。 冒頭からまさかの突然死するキャラがいようとも悲嘆にくれず、それを結婚式が終わる安堵に掛けているのがとても上手い。 祝った後のホッとした気持ちがしっかりと表現されていて好感が持てる。
- pj_********
3.0点
アルトマンの、ザ群像劇。たくさん登場人物。 ハウスウエディング、ですねぇ。 そのテーマはユニークです。 集中しないと、誰が誰だか忘れてしまいそうです。
- 野木山椿
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
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