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君の手がささやいている 第三章 (1999)

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4.20 / 評価:10件

1章から最終章まで

  • 赤帽ユタカ さん
  • 2008年12月2日 20時12分
  • 閲覧数 588
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

1章は障害を乗り越えて結婚までに至るというストーリーで、このような題材は映画にも沢山あります。
ただ2章以降は怒涛のように泣かせ所が出てきます。
全編通して、美栄子(菅野美穂)のひたむきさと博文(武田真冶)のカッコよさ
千鶴の健気さに何度も感動させられます。
正直、菅野美穂は凄い演技です。
ほとんどが顔の表情だけで魅せます。もちろん聴覚障害の役どころなので話すシーンはありません。全編が手話です。
不安そうな顔、嬉しそうな顔、悔しくて泣いた顔、そして一番多かったと思うのが嬉しくて泣いた顔。どれも良かったです。
武田真冶もあんまりパッとしない印象しかなかったんですが、このドラマではカッコよすぎます。
男の立場で観ると、野辺博文はありえないですね。
強すぎるし、優しすぎます。
どうあがいても、こうはなれないだろうということで、
ちょっと打ちのめされたりなんかします。


いつも自分が博文や千鶴を不幸にしていると感じている美栄子が、次第に強くなっていくところがいい。
職場の同僚、美栄子の友人、近所の主婦達や商店の人なんかが、
優しすぎるんじゃないかとも思えますが、まあ、よしとしましょう。
二人の両親が随所でアドバイスをしたり、笑いを取ったりするするところもドラマ的には、疲れなくてよかったです。

幸せそうなシーンがあると、そのまま終わってくれと思う反面、ずっと見ていたいと思うドラマでした。

泣きたい人は、是非、見てください。
可哀相だからじゃなくて、感動して泣けます。

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