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メル・ブルックス/逆転人生 (1991)

LIFE STINKS

監督
メル・ブルックス
  • みたいムービー 7
  • みたログ 44

2.86 / 評価:11件

ドタバタコメ・・・でもない。。。

  • Black Dora さん
  • 2009年4月26日 0時10分
  • 閲覧数 330
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

カツラひっぱがされたメル・ブルックスの
ジャケット写真見たら
内容は大笑いと。。までは期待していないが
結構、笑えるのかなって思ってた。

結構、シリアスね。

生れながらの億万長者は
金を持っていない自分なんて想像もつかないだろう。
いつだって、なんとかなると思うだろう。

「俺にできないことはない」

って思っちゃうんだろう。

だから、金儲けのまた金儲けの
大博打を打っちゃったんだ。

[30日間、無一文で無事に過ごせたら勝ち]

って、庶民が考えたら「普通に無理」なことを
彼は、自信満々で受けて立っちゃうんだ。

最初は良かった。

「ほら、物語なんだから
捨てる神あれば拾う神あり」ってね。

でも、全然安心して見ていられなかった。

拾ってくれた神は
空き缶を集めてる女性(ホームレス)
でも、しょっぱなから
家(もちろん野天)を燃やされたり
なんだか。。
絶望感。。

もし、自分がホームレスになったとき
やっと見つけた安住の地を
燃やされてしまったら?!

明日からどうしよう。。
じゃないんだ。
今から、、この先どうしよう。。なんだ。

主人公のボルトは
この女性のおかけで
友達ができて
食べ物を恵んでくれる場所を知り
野外生活の知恵まで授かるんだ。

なんだか・・
他人事じゃなくて。。
今のうちに勉強しておこうかなって。。

これは、物語だってわかっていても
とにかく、ゾッとしたんだ。

「賭け」の問題でなく

自分の置かれている立場・環境に甘んじて

《人生が逆転してしまうこと》に。


最後の最後はさすが
メル・ブルックス
どたばたでしめてくれました。
ちょっと、笑いが戻ったよ(;一_一)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • 悲しい
  • 絶望的
  • 切ない
  • コミカル
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