ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃

GODZILLA, MOTHRA AND KING GHIDORAH: GIANT MONSTERS ALL-OUT ATTACK/GODZILLA, MOTHRA, KING GHIDORAH: THE GIANT MONSTER'S GENERAL OFFENSIVE

105
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃
3.5

/ 308

22%
32%
27%
11%
7%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

予告編・動画

作品レビュー(89件)

恐怖12.7%パニック12.4%スペクタクル12.1%かっこいい10.4%不気味9.8%

  • 風よ吹け

    5.0

    さすがの金子監督、初代以来の傑作。

    のどかな昭和のゴジラのプロレス映画から、真に21世紀的な特撮映画に生まれ変わって、初めて納得行く映画になったのが、「ガメラ」を再生させた金子修介監督作品だというのは、東宝にとっては屈辱的なのかもしれませんが、これはもう仕方がない、と言わざるを得ない傑作です。 初代を除く、いままでの東宝のゴジラ作品すべてをなかったことにして、50年ぶりに現れたゴジラ、という世界観の上に成り立っているので、この世界ではモスラもキングギドラも初登場。そこで彼らの位置づけを宇宙怪獣でもインファント島でもなく、ヤマトの神獣としたのがミソ。 ゴジラは完全に白目にして、心のない感じでただ暴虐の限りを尽くす、悪意の塊として描かれています。それゆえに、宇崎竜童さん演じる立花准将のような立場の人にとっても、50年前のゴジラに対しては原子力の生んだ被害者としてよりも、個人的な怨みの対象となっているのが特徴で、ここは本来の「ゴジラ」と言えるのかどうか、微妙なところでもあります。 また、防衛軍が初代ゴジラ撃退の時に果たした役割に関する政府の隠蔽など、日本の再軍備のための噓や、平和憲法との関係などにも触れ、神獣が守る「国」は「ヤマト」であって「国家」ではない、などの言及もハッと考えさせます。 前田姉妹が登場するなど、「ガメラ」ファミリー色もあり、篠原ともえさんが渋く登場したり、「?」と思ったらやはり佐藤二朗さんがチョイ役で出ていたり、キャストも豪華です。 特撮映像、戦闘シーンのリアリティーや特撮のこなれ方も、今世紀に入ってトホホだった「2000ミレニアム」「メガギラス」とは一線を画す仕上がりになっています。避難がなんであんなに遅れているのか、とか、なんで市街戦が大げさに始まっているときに街の明かりがあんなについているのか、とかはちょっと不思議な感じもありますが。 あと、あんなに戦いが始まっちゃうとネットも電波も落ちてしまっているんじゃないかな、とかその辺のリアリティーは追及しだすときりがないですけどね。

  • dad********

    4.0

    傑作

    個人的に傑作。設定、脚本が良い。CGが残念。

  • ムービークリニック

    2.0

    ほし ふたつ・・

    ゴジラミレニアムシリーズ第三弾 通算25作目 平成ガメラシリーズで一躍怪獣映画にリアル感を強調して一世を風靡する活躍を見せてくれた金子修介監督。ガメラファンにはたまらない作品でした。 その監督がゴジラも撮る。これは驚いた。 当初の物語は、父娘の悲劇をやりたかったそうだが暗すぎてボツに。その流れは少し残して今作の父娘の物語として組み込まれている。悲劇ではなくね。 今回の見どころは、ゴジラの目がイっちゃっている大悪獣であり、キングギドラとモスラは日本を守る聖獣であるのだ。 ヒールの宇宙怪獣設定多きだったキングギドラがベビーフェイスになってるのだよ。 ただ今作は、リアル感で成功した監督が気負ってしまったとしか言いようがない。やりすぎなのである。 前半はシリアス&オカルトでひたすら自衛隊員や一般人が死にまくる。後半はリアルから見事に対極のファンタジー怪獣バトルになる。このギャップが激しくてリアル感が死んでしまうんです。 オカルト表現は、金田一シリーズ観てるようです。 ヒロインは、美貌あふれる新山千春ですが。BSテレビの制作を仕事としているリポーター。とてもアグレッシブで怪獣バトルを身近に撮影したり、危険ゾーンも侵入したり、アクションシーンも満載。 しかし物語に溶け込んでいないんですよ。常に出来事には絡まってなく、ストーリーテラーというか実況役みたいな感じです。父が自衛隊幹部という繋がりのみの人物的で残念。 あとよくないのはカメオ出演が多すぎて。そして半分は死に役である。目立ちまくるしね。 最初に登場するバラゴンは、ただのやられる役。見事なかませ犬見え見えであった。 良かったのは監督真骨頂のリアル自衛隊と、海からのイージス艦や巡洋艦攻撃が珍しい。 CGは弱いが、街並みの模型完成度と大量の火薬(もしかしてCG?)の使用。今までにない爆発の大きさ。 初代ゴジラから現在まで怪獣出現がないという設定。エメリッヒのゴジラ映画のリスペクトか不満かは不明だが、これはアメリカに出現の巨大な生物と自衛隊会議で説明している。 ゴジラミレニアムシリーズはパラレルワールド全開だから自由なのだ。 モスラのフェアリー変化は死と引き換えの必殺技でした。ギドラとの合体は見事。まるでデビルマンのシレーヌとカイムの合体のようだ。 金子ワールドの大きいゴジラとしてシリーズとは別物感とみえた。 リアル感重視のため小美人(コスモス)のはっきりした登場は抑えましたね。ややそれらしい人物、モスラを見上げる姉妹として前田愛、前田亜季が登場している。前田愛もゴジラとガメラ両方出演ですよね。 中山忍だけだと思っていました。

  • aki********

    1.0

    ネタバレ駄作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Knj412

    5.0

    ネタバレ平成のゴジラ作品で一番好き

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


新山千春立花由里(BS番組デジタルQスタッフ)
宇崎竜童防衛軍准将・立花泰三(由里の父)
小林正寛武田光秋(サイエンスライター)
佐野史郎門倉春樹(由里の上司)
仁科貴丸尾淳(AD)
南果歩江森久美(防衛軍情報管理部大佐)
大和田伸也三雲勝将(防衛軍中将)
村井国夫日垣野真人(防衛軍司令部書記官)
渡辺裕之広瀬裕大佐
葛山信吾小早川時彦(防衛軍情報管理部少佐)
布川敏和宮下(「あいづ」副官)
津川雅彦官房長官
天本英世伊佐山嘉利
角田信朗部隊長
松尾貴史本栖署の警官
かとうかずこ学校の先生
温水洋一襲われる男
村田雄浩パイロット
近藤芳正目撃者
奥貫薫目撃者
翁華栄ロープウェイの客
佐伯日菜子ロープウェイの客
蛍雪次朗自殺志願の男
高橋昌也自転車店店主
チューヤン中国系移民
手塚昌明防衛軍陸軍将校
川北紘一防衛軍空軍将校
菅野美寿紀防衛軍通信兵・舞梨

基本情報


タイトル
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃

原題
GODZILLA, MOTHRA AND KING GHIDORAH: GIANT MONSTERS ALL-OUT ATTACK/GODZILLA, MOTHRA, KING GHIDORAH: THE GIANT MONSTER'S GENERAL OFFENSIVE

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル