あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(40件)
- kaz********
4.0点
こんな女性もいるもんですね。 わりとおもしろおかしく作ってるのが分かり、それに乗って最後まであまり飽きずに観ることできた。 モーガンフリーマンはなかなかいい。しかし相棒はものすごく短気で見ていて呆れた。星減点。 エンディング前の最後のところはあまりパットせずだったが、エンディングのケセラセラはよかった。 ケセラセラはスペイン語~なるようになるさ~。なるほどと思った次第です。
- kat********
4.0点
レネー・ゼルウィガー(当時31歳)は可愛いが、時々イラっとします。
監督は、ニール・ラビュート。 記憶に残ってるのは「ウィッカーマン」(2006年)と言うニコラスケイジが出てるワケ分からん作品。 主演は、アカデミーで主演、助演の両方を獲得してるレネー・ゼルウィガー(当時31歳)。 脇をモーガン・フリーマン(当時63歳)と、クリス・ロック(当時35歳)で固める。 クリス・ロックは先日ウィル・スミスに授賞式で平手打ちを食らった事であまりに有名。 物語は、麻薬取引がらみから夫を殺され、その現場を見たショックから大好きな昼メロの登場人物になって現実逃避の旅に出る。と言うモノ。 その現実逃避っぷりが時々イラっとする展開でしたがレニーが美人だったので最後まで観ていられた。 人は数名死にますが、ややコメディータッチです。 しかしチョット変わった映画ですね。 けどエロもバイオレンスもほとんどないので多くの人が観られると思います。
- NUG
1.0点
ノーモアって感じだ。
- tatitukusumaegam
4.0点
ネタバレ辛かったね…
このレビューにはネタバレが含まれています。 - エル・オレンス
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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受賞歴
ゴールデン・グローブ第58回
カンヌ国際映画祭第53回