ミリオンダラー・ホテル

THE MILLION DOLLAR HOTEL

122
ミリオンダラー・ホテル
3.3

/ 89

18%
24%
36%
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3%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(21件)

切ない17.6%悲しい11.8%かわいい11.8%ロマンチック11.8%不思議7.4%

  • oir********

    1.0

    U2ボノの断片的イメージを拡幅したMTV

    米国都会のとあるおんぼろホテル。というより冴えない人種が集う吹き溜まり的アパートみたいな様相。 その屋上からある住人が飛び降り自殺をしたが、その自殺者の父親が社会的大立者で死因に納得できず、ホテル住人の誰かが息子を殺したと決め込みFBIに捜査を強要。 FBI捜査官メル・ギブソンもその線で調べを進め、強引にあるインディアンを逮捕。 しかし、そのインディアンは芸術家であり、その作品が自殺者の物と誤認されることで価値が高騰する可能性を秘めていた為、そのおこぼれにあずかろうとするぐうたら住人達が真犯人を捏造。ホテル住人の中から知的障害を持つ青年を言いくるめ偽の自白ビデオを撮影し報道機関に提供してしまう。 その青年には恋する女子がいたが、徐々に仲良くなりかけたその時に偽の自白ビデオがテレビで中継されてしまう。 警察もその青年を追跡するが、メル・ギブソンは盗聴で全ての過程を知っているので彼を逃がそうとする。しかし、知的障害青年は捏造ストーリーが真実と夢想・誤認するに至り、自ら・・・・・ ヴェンダース流味付けがなされているとはいえ本作の雰囲気を決定づけているのはU2ボノの原案と音楽ということなのだろう。 それが大きな手かせ足かせとなってヴェンダースも手の施しようがなく、横のワイド感と縦のダイナミック感が封じ込められてしまい、ほぼホテル内だけというごく狭い舞台での矮小劇とならざるを得なくなったような印象。 率直に言えば極めて詰まらなく、決して嫌いではないが本作に限ってはボノ他の音楽も凡庸。 映像美はもしかしたらあるのかもしれないが、個人的には「醜」しか感じ取れず。 魅力あるキャストも見いだせないとあっては万事休す。 主演男女もそうだが、ギブソンの場違い感は私は致命的と感じた。 第一金に汲々しているはずのあんな吹き溜まり人種がおんぼろとはいえホテル住まいを続けられるわけがない。 FBI一人の捜査官による一つのホテル一極集中捜査というのも現実解離が甚だしい。 総評はプラスマイナスゼロ

  • ふうた

    4.0

    純粋すぎるのも時として残酷

    知的障害の男性と少し精神病んだビッチな女の子の哀しいラブストーリー。 主役のジェレミーとミラの演技が上手すぎてもうピュアそのもの。 心の琴線に触れる優しい映画。忘れられない映画の一つになった。 ティムロスも短時間の出演だったけど納得の演技で存在感バッチリ。 ジャンヌダルクでの怪演も凄かったし ミラジョボビッチはこの頃が一番綺麗で輝いていた。

  • Cakewalk

    2.0

    ティム・ロスこんだけ?!

    なんだか、いまいちハマれなかった。 ティム・ロスの出演ってたったこんだけだったのか…笑 DVDジャケットに名前載ってたからメインで出ているのかと思った。

  • pau********

    4.0

    ミラジョボ目当てだったが

    近未来の設定がだんだん緩くなり、突っ込みどころが多いが、ミラがキレイなのと、音楽が カッコいい。ホテル屋上が幻想的で美しい。 サントラ買いました。

  • yahoo20140817

    5.0

    大大大好きな映画。愛だ愛

    最高の純愛映画。 切なく、残酷で、苦しく、愛おしい。 人間が凝縮されています。 登場人物は皆んな賢くありません。 ただシンプルに生きています。 欠落しているから、 感情はむき出しです。 美しい映像と音楽。 胸を搔きむしられる映画です。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

ベルリン国際映画祭第50回

審査員賞

基本情報


タイトル
ミリオンダラー・ホテル

原題
THE MILLION DOLLAR HOTEL

上映時間

製作国
ドイツ/アメリカ

製作年度

公開日
-