視姦

THE GOVERNESS

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視姦
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)

セクシー20.0%不思議20.0%切ない20.0%悲しい10.0%かわいい10.0%

  • old********

    4.0

    邦題や写真に騙されないで下さい☆

    この作品は大好きな映画、「フェアリーテイル」で少女エルシーを演じている、フローレンス・ハース(ホース)の出演作という事で、観てみました。 「フェアリーテイル」の少し後に撮影された作品です。 まず、声を大にして言わなくては・・・と思うのは、邦題やDVDに使われている写真、説明文等の酷さです。 この酷さは半端ではありません。 まるでエロティック映画の扱いです。 しかし本作は、原題は、「THE GOVERNESS」であり、「THE GOVERNESS」は、家庭教師という意味なのです。 それが何故、「視姦」になってしまうのでしょう。 海外では賞も取っているようですし、DVDの写真もごく普通の、至極まともな作品なのに、日本でのこの扱いは本当に納得がいきません。 ヴィクトリア朝時代を舞台に、ミニー・ドライヴァー演じるユダヤ人の女性が、家計を助けるために、スコットランドの大邸宅の住み込みの家庭教師となります。 そして、そこで、一家の主人と恋仲になります。 しかしその恋は長続きせず、そこに彼女を愛する長男も加わって・・・というストーリーで、一人の女性の愛と自立の物語と言える作品だと思います。 ミニー・ドライヴァーが愛する一家の主人は、科学者で、写真の焼付けを研究しています。 ですので、本作の始まりの時代は、まだ写真が世の中になかった時代という事が解ります。 それを手伝ううちに、二人は自然と接近するようになるのですが、ヌードシーンなども、幻想的かつ官能的ではありますが、写真のモデルとしてがほとんどなので、嫌らしさなどは感じません。 そして、そういうシーンは、約2時間の映画の中のほんの一部なのです。 それが全てかのような宣伝の仕方は、本当に腹が立ちます。 この作品は、ストーリーもさることながら、衣装、美術などが本当に素晴らしいのです。 屋敷内の調度品等が素晴らしいのは勿論、海岸のシーンなどでもセピアがかった色彩を使っており、カメラワークが大変秀逸です♪ また、主人公の女性を通して、当時のユダヤ人(ユダヤ教)の風習を随所に垣間見る事もできます。 フローレンス・ハースは、「フェアリーテイル」とは全く異なる雰囲気で、死に異常に関心を示す、屈折した少女を演じています。 ですが、物語が進むにつれ、一風変わってはいても本当は良い子なのだ・・・という事が解るようになります。 気品あるクラシックなドレスや髪型がよく似合う彼女は、まるで動くアンティークドールのようでもあり、そして、確かな演技力を感じさせてくれます。 ゴージャスなドレスを身に纏った姿は、正に、“小さな貴婦人”といった趣きです♪ また、彼女の兄役で、ジョナサン・リース=マイヤーズが出演していますが、当時はたちそこそこの彼も、主演の女性に対するナイーヴな愛を演じ、その美しさは特筆に価するものです。 彼もヌードを披露していますが、大変美しく、また、最後に一人海の中で悲しみにくれるシーンは、とても印象的であり、芸術的でもあります。 若い頃の彼は、本作のような繊細でエキセントリックな役が、最近の作品以上によく似合うと感じます。 「ベルベット・ゴールドマイン」と言い本作と言い、そこには独特の狂気すら宿っているように思えるのです。 (けして悪い意味ではありません) ジョナサン・リース=マイヤーズのファンの方には、特にお薦めできる作品と言えるのではないでしょうか。 ただ、最近の、「奇跡のシンフォニー」等での彼のイメージで見ると、少し驚かれるかもしれませんが・・・☆

  • byp********

    3.0

    なんじゃ~この邦題(-_-;)でも見たよ

    邦題は「視姦」 辞書にも載っていないような単語~かなり焦ります。   映画を観ると、なんとなくだが判ったような? いや、やっぱり・・・判らないような~ 原題は「THE GOVERNESS」家庭教師。 内容は原題がそのまんまで、女性家庭教師のお話。   ジョナサン・リース・マイヤーズが出ている という理由のみで、最後まで鑑賞いたしました! 父親の死によって、働かなければならなくなった ロジーナ(ミニー・ドライヴァー)は、ユダヤ人だと いう身分を隠し、偽名を使いスコットランドの 発明家チャールズの家で家庭教師として働くこととなる~ というのが、おおまかなあらすじ。   ミニー・ドライヴァーって、色気があるのか? 個人的には、全くナッシングのような気が・・ それなりに、映画の中では頑張っていましたが 発明家のオヤジと良い仲になってしまうのは まあ、辺鄙な場所でオヤジと若い娘なら・・ あり得ると~思いますがぁ・・ 以下 チョビっとネタバレあり ↓ 息子のヘンリー(ジョナサン)までもが、あの堅物っぽい 雰囲気バリバリのミニー女史に、惚れるかぁ~? 解せないぞぉ~ ハッキリ言ってあって欲しくないような ジョナサン贔屓な者の真の感想。 さらに・・なぜあの美形があの堅物に惚れたのか?が 端折られているのか、もともと描いていないのかで なかなか伝わってこない。   なので、ジョナサン・リースの出演部分は オマケ的要素が強いと確信。    きっとジョナサンのヌードで釣りたかった のだろう?と簡単に推測。 (言っておきますが、ほぼ後姿です。  中性的な美しさなので、イヤラシさはなし)   ミニー女史のヌード(これも主に後姿)は色気なし。 唯一、キモかったといえばオヤジ(トム)のヌード写真。   ストーリ的には、エロを匂わすけれど たいして色っぽくもない、よくあるお話。   堅い娘がオヤジに利用され、全てを捧げたのにぃ~ ってな感じでしょうか? しかし、彼女の後半の強さには救われます。 暇つぶしに見るのなら可でしょう。 ジョナサン・リース・マイヤーズは思ったほど 出番がなく、かなり無念ではありますが・・・ 10年ほど前の作品ということもあり あの怪しい美しさは、強烈。 ミニーより100倍美しいと、誰が見ても言い切れる ような気はしますが、どうでしょうね? 

  • hho********

    3.0

    観た

    Gyaoで観ました。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
視姦

原題
THE GOVERNESS

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日
-