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ロード・オブ・ザ・リング (2001)

THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING

監督
ピーター・ジャクソン
  • みたいムービー 262
  • みたログ 1.1万

3.92 / 評価:2044件

久しぶりに観て、レビューしなきゃと。

  • lif******** さん
  • 2017年10月26日 10時51分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

長編ファンタジー小説を映画化した中で、これほど成功した映画を知らない
映画という文化の集大成
SFの映像化技術、人間ドラマ、ロマンス、アクション、メイク、カメラワーク、配役、、
壮大なスケールの中で誰も埋もれてない上に主要キャスト全員の顔や種族、場面が思い出せるほど一人一人が際立っている
小説の指輪物語を読んだものには、小説で自分が想像していたものが目の前に映像化されたとすら思うほどだろう

長編シリーズのハリー・ポッターやスターウォーズとは全く違う

ハリー・ポッターは一作一作の世界観が監督の違いを上手く使って作られた別の意味で秀逸な作品だし、
スターウォーズシリーズは監督のジョージルーカスは統一(最新作では違うが、基本的にはジョージルーカス色)されてても、時代の技術が違い過ぎて456.123.4と映像を時代の技術で割り切って観ざるをえない

ピータージャクソン監督はそういった意味では唯一無二、観客を飽きさせずに長編シリーズを成功させた人物だろう

ロードオブザリングは三部作(ホビットを入れれば六部!)だが、どの作品から観ても理解できるし面白いという側面もある

いないとは思うが
二つの塔から見始めても、
何かあってさらわれた小人を追う仲間→指輪を運ぶ二人の小人と謎の怪人(ゴラム)→魔王(冥王)と魔法使いとの戦い

王の帰還だけ観ても
敵と何かあって塔を占拠→指輪を運ぶ二人→魔王と戦う他の仲間と人間たち

常に三部作の中に指輪を運ぶ二人と人間の王であるべき男、指輪に執念を燃やす謎の怪人、魔王と戦う人間という構図の説明を必要としないでストーリー上の自然な台詞で分かるようになっているからだ

これは指輪物語の小説そのものがそうなっているからこそだが、実写化するには本来はスターウォーズのお馴染みのスタートロールが必要となるのに観客はそれを必要としない

そして三部作で常に素晴らしい圧巻の戦闘シーン

1より2、2より3と壮大になっていきポップコーンを食べるのを忘れ、口をポカンと空け、引き込まれるというよりも飲み込まれる

そして曲
BGMと主題歌、挿入歌の世界観の素晴らしさ
これも忘れちゃいけない

好きなシーンを1つだけあげるなら?と聞かれたら困る作品

もう完全にここからは評価うんぬんじゃなく自分の好みだけのレビューです
個人的にはアラゴルンの微笑みながらのたった一言「for Frodo(フロドのために)」
あれは全てが詰まった一言で、泣けるし、渋いし、かっこよすぎる
目の前に絶望的な軍勢いるのに、そんな顔でその一言ですか!?って

追記:
このあとのイメージワードってところのチェック全部含まれてるよ、、

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