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ロード・オブ・ザ・リング (2001)

THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING

監督
ピーター・ジャクソン
  • みたいムービー 261
  • みたログ 1.1万

3.92 / 評価:2030件

友人イチオシの映画。

  • suz******** さん
  • 2018年1月2日 0時08分
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

友人に勧められて鑑賞。
普段はあまりファンタジー映画を見ない。そういう世界観のゲームもしない。
だからか、この作品を見るにあたってまず種族の壁にぶち当たった。
エルフ族、ホビット族、人間、どうやらそれぞれ善良だとか頭がいいとか特徴があるらしい。只でさえ多くの登場人物が出て来る上、聞き慣れない種族の名前や身体的特徴を覚えるのに手こずる。
洋画は頻繁に見るので俳優・女優は見分けられる方だが、彼ら彼女らがどの立ち位置に居るのかよく分からない。
そういう訳で世界観に馴染めないうちにじりじりと物語から置いていかれる。
取り敢えずみんなの心を誑かす邪悪な指輪を火山に捨てに行くのだな、とぼうっと美しい絵面を見つめていた。
しかし私は所詮推せるキャラクターが居れば多少ストーリーが破綻していようが中弛みがあろうが推しの映像だけで楽しめる質だ。
なのだが、この作品、上記にも書いた通り様々な種族、多くの登場人物が現れる割りに全然響くキャラクターが居ない。
元来あまり主人公に惹かれる質ではないが、彼の魅力の無さはなかなかのものじゃないか?
可愛い顔くらいしか愛でるところが無いように思える。
偶々手にした指輪を処理する汚れ役を買ったのは勇敢だったが、何故最後友人兼召使いの泳げない友人を助けに川へ飛び込んでやらなかったんだ。お前、そういうとこやぞ。
仲間が二人死に、ホビット族の連れ二人は攫われ、主人公は召使い兼友人と共に火山へ向かう――インスタントチームに纏まりがないままエンドクレジットに突入。まだまだ広がりを見せてくれるのだろうなとは思うし映像の素晴らしさったらないが、続きが気になるとは到底言えない作品だった。三時間がたっぷり感じられる。まあ、長い。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
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