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沈黙のテロリスト (2001)

TICKER

監督
アルバート・ピュン
  • みたいムービー 8
  • みたログ 255

1.94 / 評価:78件

沈黙ですらない作品

  • gmv***** さん
  • 2015年10月29日 14時05分
  • 閲覧数 2098
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

DVDで鑑賞。日本公開時は「沈黙のテロリスト」となっていましたが、DVDパッケージでは原題の「TICKER」と直されていました(やはり沈黙とはかけ離れた内容に修正が?)

さて、内容は爆弾処理班のセガールと相棒を爆弾魔に殺された刑事(なぜか奥さんと子供も爆弾で殺されている)がタッグを組み、芸術派の天才爆弾魔(なぜかデニス・ホッパー)と対決していくといった話。
まず、セガールのアクションは終盤の2シーンで数カットある程度。しかも暗闇で行われるため、迫力も何もないし、正直カメラワークもよくないから全くセガールを活かしきれていない。
中盤、セガールが過去の回想と仏教における悟りの心が爆弾処理班にとって大切なことであるみたいな趣旨のことを語るシーンが全くもって無意味。回想シーンも無駄に爆発するし、そのお金を別のところで役立たせればもっといい映画になったのではないだろうか。

沈黙シリーズといえば、ストーリーは単純明快で、セガール拳法が炸裂するサマをみたいが為に観る映画といっても過言ではないのに、セガールを爆弾処理班にして、ホントに爆弾処理班の仕事させちゃ話にならない。
多少ムリはあっても、セガールのアクションベースに作ればもう少しまともな作品になったと思う。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • かっこいい
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