あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(312件)
- stillbe
5.0点
序盤、何が起きているか実態が把握できない段階が好きな感じ。 中盤、振り返ったら…とか、大きな音とか、 ビックリ系の演出は嫌い。 でも、引きはある。 終盤にも十分な納得感があって4つ星にしようかな、と思ったんだけど、 終わり方がなかなかかっこ良かったので、5つ星まで上げました。
- 母里友信
4.0点
シリーズの中では一番の出来かと。原作ゲームをやらない自分は主人公が映画オリジナルのキャラでも問題無し。逆に2作目以降ゲームキャラを登場(見た目はそっくり)させた方が違和感がある奴ばかり。 一番ホラーっぽい。サスペンス要素もある。アクションもほどほど。結構ドキドキさせられる。これ以降はアクション一辺倒で行き当たりばったりの設定の映画になっていく。
- ポンデッド
4.0点
バイオと言えばバイオですが、やはりゲームの1を想像して見ると別物ですね。 当時見て拍子抜けしたのをよく覚えてます。 別物として見れば面白いです。
- HIRO
3.0点
今から20年前、既にカプコンが誇る人気タイトルとなっていたバイオハザードが実写化。 喜び勇んで劇場に足を運ぶも、 「クリスやジルはどこだよ?」 「蹴りでB.O.W撃退とかナメてんのか?」 「なんで○○○○がラスボスなんだよ!」等と、 原作との相違点が許容できない幼かった私はこの作品をクソ映画認定。 以降続く事になる続編群も含め、このシリーズを忌避しておりました。 時は流れ、今年公開された 「ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」はゲーム原作の再現に注力したという触れ込みで、正に私からすれば待望の再実写化。 やはり喜び勇んで心(だけ)は少年に立ち返り、公開日に劇場に足を運んだ結果、 ようやく気付いたのは、 「あ、ミラ版(今作)って十分傑作だったんだ…」という真実でした。 確かにそこにはゲームの人物は登場しませんが、歪んだテクノロジーの暴走が引き起こした事故によりゾンビが発生した施設に閉じ込められ、 迫り来るタイムリミットの中脱出を図る様をスピーディーかつテンポ良く描いた今作は、アクションとしてもゾンビ映画としても十分に出来が良く、 ゲームをやらない一般層にも 「バイオハザード」というネームバリューを浸透させるには、十分過ぎる役割を果たすクオリティを誇っていました。 少なくとも、原作リスペクトを謳いながらクソ改悪をカマしてきた上に、 そうまでした脚本も結局つまらないという、 勘違いサメ映画監督が盛大にやらかしたウェルラクに比べれば、面白さにおいて天と地ほどの差があります。 ゲームのファンからしてみれば、 「原作再現」は、他全ての問題点をカバーする免罪符になりかねない要素です。 しかしながら本当に大切なのは、 「そもそも映画として面白いか?」 なのだと改めて痛感しました。 …まぁ、「サイレントヒル(一作目)」の様に、その双方を両立させた作品もちゃんとあるんですけどね。 何はともあれ、実写版のバイオハザードとしては、現状今タイトルがベストだと 思います。
- aki********
5.0点
中学校の頃にレンタルDVDを借りてみたこともあり、VHSに録画してみたりしました。動きがかっこよかったです。
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