燃えよデブゴン10/友情拳

WARRIORS TWO/贊先生與戈錢

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燃えよデブゴン10/友情拳
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作品情報上映スケジュールレビュー

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予告編・動画

作品レビュー(4件)

かっこいい25.0%コミカル25.0%勇敢16.7%悲しい8.3%笑える8.3%

  • hamo

    5.0

    邦題がおかしいけど映画そのものは良い

    友情拳って・・・(汗) これ、無理にデブゴンシリーズとして統一してますが 実際はそれぞれに繋がりも何もない独立した内容なんですよね。 共通しているのは主役がサモハンというくらい。 デブコンシリーズにしてしまったせいで 誤解も甚だしいというか・・・ 内容は、あのブルース・リーも学んだという伝説の詠春拳を カサノバ・ウォン演じる青年ファーが修得し 見事復讐を果たすという勧善懲悪モノ。 この当時、香港のアクション映画は全てこの流れでしたもんね。 にっくき悪をブチのめす!!みたいな。 サモハンは主役ではなく主役はファーです。 ファーと師匠の掛け合い、修行シーンが見どころですね。 じゃあサモはどういう役どころかといえば、 ファーをさりげなく助けたり、師匠とファーを仲介したり 笑いを散りばめたり、最後にお約束のディーン・セキとの コミカルな戦闘シーンがあったり。 サモハンのおかげで、復讐劇が暗澹となりすぎず いい具合に緩和されています。 今から40年ほど昔の映画ということで手作り感満載。 それがとても良い味を出しています。 カンフーシーンがとにかく多いですし、 いまどきのカット割り多め、CG多めのアクションではなく しっかり1カメラで長々とアクションを見せる撮り方なので 格闘シーンをじっくり見たい人には満足できる内容。

  • どーもキューブ

    5.0

    サモハンキンポーの木人詠春拳

    1980年、製作総指揮レイモンドチョウ。監督、主演サモハンキンポー。 世界のもはやアクションスタージャッキーチェン 俊敏な動きのユンピュウ そして今やアメリカテレビ界まで進出したデブゴンことサモハンキンポー。 サモハンのDVDが、続々発売。ユニバーサルさんの廉価版DVD。背表紙オレンジの嬉しいハッピープライスシリーズ。そんな 中にサモハンDVDの重箱を隅をつつくようなタイトル発売。 ビデオの発売も確かしてなかったと記憶。発売されたんですが、なかなか店頭になく探し回ってやっとゲットした本作。 なにやらサモハンともう一人主役の方。 サブタイトルに「友情拳!?」友情拳ってどんなクンフーだよ!ていうかオモロな邦題 裏面には、「詠春拳を一番忠実に映画化」とあり。 詠春拳、イップマンとこいば、ブルースリーファンはお馴染み。 詠春拳をデブゴンが監督しているのか?!という驚き。「イップマン」では出演していたけどサモハン、どぅぅいん(方言) そしてサモハンキンポー監督作品。どんな演出?デレクションと高なる期待!ユニバーサルDVD鑑賞となりました。 中盤あたしから、わりと敵に頭に来てました! そしてラストの友情拳炸裂に笑いながらも、爽快なサモハンキンポー仇討ちクンフーに とってもとっても大満足しました! サモハンもやはり ルーツオブブルースリー ブルースリーの基礎 ジークンドーの基礎となる詠春拳 それをこんなに 懇切丁寧に修業シーンを含め表現している事に ジーンとしてしまいました。 決してサモハンがジャキー映画のように修業していませんが、 詠春拳の哲学 考え 修行方法 を事細かに描いています。私は「小さな考えが、大切だ」というフレーズ好きです。本当そう思うから、大志よりも。 そして嬉しかったのが 木人の出現です。まあ木人の練習レーンみたいのが出現するんですねー! ジャキーチェンの「少林寺木人拳」をこよなく愛する木人二ストとしては、嬉しい所。 本当に詠春拳の使い手は、ああいう風に孤独な振り、かたを懸命に鍛錬したんですね! あの木人ほしいなぁ(ソフトなゴム製希望) まるで習ってるかのような詳しい解説は、さすが克明描写だけある詠春拳ぶりです!必見です! こんなんして、ブルースリーは、習ってたんかなーイップマンからと思いは、重なります! 物語は、「デブ詠」ことサモハンは、詠春拳の先生の弟子。 そこにとある訳あり仇討ち友人との交流あり。街には征服企む役人用心棒軍団の魔の手。 サモハンの説得からその友人を詠春拳の担い手に導く。 そしていざ、ボス戦に挑む。はたして? この詠春拳の先生がどことなくブルースリーに顔が似てます。 いやぁ勿論、サモハンキンポーの詠春拳必見ですよ! 動き俊敏 素晴らしいカタ 攻撃防御の素晴らしきデブゴンの詠春拳 ぜひ堪能してください! 私は個人的にジャキー映画の顔でもある永遠の「スネ夫キャラ」 ディーンセキとのオモシロカンフー対決笑えますよ! あなたっ!まるでSMで縛られたの?みたいな藍色と白の個性的ユニフォームがオモロかったなぁ。あと 頭もね!ディーンセキもちゃんとカンフー出来るんで凄いです。スネチャマキャラだけじゃありません。 あとユンピュウ左にいた?と思ったら出てましたね、あの剣つかいでしょうか? 双子のような四本剣の使いてのバトルも素晴らしいですよ! 単純に、よくかわせるなぁ、よけるなーみたいな! すんごいです、はやさが。サモハン、バッサバッサ切り刻んでいって痛快です! あとなんかボスキャラに刃物が効かないキャラがいて いちいち攻撃する 「シュキィィーン」 と鈍い鋼鉄音がするキャラが面白かったですね。倒され方もユーモラス。 サモハンキンポー監督作は、やはり笑えます。ローウェイのシリアス調とは、やっぱり違い。明るい感じであります。 音楽でエルビスの曲をパクッたみたいな曲もかかるんです。 ラストのなんともユーモラスで疲れやり遂げた仇もどこかにこやかに見えます。 サモハンキンポーの詠春拳の傾倒ぶり、リスペクトブルースリーが垣間見れた素晴らしい監督作品でした! さて サモハンキンポー監督主演 サモハンの詠春木人拳 クンフー映画ファン必見でございます! ぜひご覧ください! 追伸 初期のサモハンキンポー作品、それからアンジェラマオピン作品、ショウブラザーズレーベル作品もぜひユニバーサルさんハッピープライスDVD化、本当によろしくお願いします!

  • xi_********

    3.0

    洪金寶の美学を堪能せよ

    本作は78年製作の香港映画で、あの“デブゴン”こと洪金寶(サモ・ハン・キンポー)が監督・主演を務めた功夫映画です。今日まで洪金寶は無数の功夫映画(古装片)を手掛けていますが、本作は、その中でも一、二を争う傑作に位置付けられる映画。私自身、この『燃えよデブゴン10/友情拳』は、洪金寶監督作として後年の『ドラ息子カンフー』に並ぶ傑作だと思っています。 そんな映画にこの邦題はあんまりなので(嫌いじゃないけど)、とりあえず原題の『贊先生與找錢華』について書かせてもらいます。 この“贊先生”とは詠春拳歴代継承者の中でも最強の呼び声高い梁贊のことを指し、“找錢華”はその後継者である陳華順の通名です。因みに、この梁贊の若かりし頃を(脚色満載で)描いたのが前述の『ドラ息子カンフー』で、陳華順は先頃の『イップ・マン 誕生』で洪金寶自身が演じていました。同作をご覧になった人はお分かりでしょうが、この陳華順が葉問(イップ・マン)の最初の師となり、その葉問にやがて李小龍(ブルース・リー)が弟子入りするわけです。 要するに、この映画は『イップ・マン 序章』、『イップ・マン 葉問』、『イップ・マン 誕生』、そして現在公開中の『グランド・マスター』、さらにはいずれ日本公開されるであろう『葉問 終極一戦』(香港公開終了)と、恐らくは最終章となるはずの『葉問3』(キャスティング中)へと連なる、凡そ30年以上に渡る“詠春拳映画の源流”とも言うべき作品なのです。 それでは、本作の物語を紹介しましょう。 中国の佛山。誠実だが頭の足りないチマキ売りの肥春(洪金寶)は今日もチマキを騙し取られ、錢庄で働く友人の陳華(卡薩伐)へ相談する。一方、その陳華は自分が働く錢庄の主(馮克安)が盗賊の親玉であり、村長の殺害を目論んでいることを知る。陳華は助役(石天)へこの事実を訴えるが、盗賊の一味であった助役に裏切られ、逆に深手を負ってしまう。重症の陳華を救った肥春は詠春拳の師である梁贊(梁家仁)の下で彼を匿うことにするが...。 最初に原題の意味を解説したように、ここから、映画は卡薩伐(カサノバ・ウォン)演じる陳華と、梁家仁(ラウ・カーヤン)演じる梁贊による修行シーンを中心に展開するのですが、この一連のシークエンスは、80年代には観客サービスが高じて話が脱線するようになる洪金寶の演出とは思えないほどの“深み”を感じさせる、本当にエモーショナルな名場面に仕上がっています。 その後に続くのは、この素晴らしい修行シーンを全く無駄にすることのない、現在では甄子丹(ドニー・イェン)に受け継がれた洪金寶の美学...つまり、“限りなく実戦に近い演武”です。李小龍に憧れた洪金寶は彼の遺志を受け継ぎ、“型”を重視する従来の功夫映画からの回帰を目指し、結果として生まれたのが、この映画に登場する数々の素晴らしい演武(特にお薦めは梁家仁が襲われる場面と卡薩伐による伝説の後回し蹴り)です。 その実践者として抜擢されたのが、メイン・キャストだけでも、韓国出身の脚技の名手・卡薩伐、70年代を代表する悪役武打星・馮克安(フォン・ハックオン)、洪金寶の愛弟子とも呼べる梁家仁と言う贅沢な顔ぶれであり、このほかにも悪役として李海生(リー・ホイサン)、楊成伍(タイガー・ヤン)、楊威(ヤン・ウェイ)、石天(ディーン・セキ)が顔を揃え、さらには林正英(ラム・チェンイン)、元彪(ユン・ピョウ)、孟海(モン・ハイ)などの顔も確認出来ます(あとは冒頭に出っ歯で曾志偉(エリック・ツァン)が登場します)。 もちろん、全体的にはまだまだ時代的な名残も感じさせますし、同じ年に生まれた『少林寺三十六房』や『酔拳』と比べ、本作はその陰に隠れている感はあります(実際に興行成績でも下回った)。しかし、劇中、卡薩伐、馮克安、梁家仁、李海生、楊成伍、楊威、そして洪金寶が魅せる演武の完成度はあの二作を遥かに凌ぐのは間違いなく、私個人は、本作は何ら劣ることのない傑作だとも思います。 正直なところ、物語自体は極めて類型的なもので、洪金寶の演出も不必要に陰惨なところがあったりと好き嫌いが分かれる部分も否定しませんが、この映画の真の醍醐味は、その演武にほとばしる洪金寶の美学を堪能出来ることにあると言い切れます。 功夫映画が好きな全ての人へお薦め出来る、70年代の傑作です。

  • kom********

    3.0

    邦題が悪いなぁ~!友情拳って?

    1978年 サモ・ハン・キンポー監督作品です。 初見です。この映画も知らなかった~~?DVD低価格での発売です。ビデオ化はされていなかったようですねぇ~!サモハンシリーズはジャッキーの旧作に比べると画質がいいですね!ゴールデンハーベストだからか?ジャッキーのリマスターは納得がいかない画質ばかり・・・! 本作音声はなぜか2CH収録でどれもバラツキがあるなぁ~? サモハンとカサノバ・ウォンのダブル主演作ですね~!カサノバ・ウォンって「死亡の塔」のオープニング温室でタンロンと闘う人です。足技がうまいですねぇ~~! この作品も前作「少林寺怒りの鉄拳」と同じでサモハンのアクションチーム総出演です。悪役にジャッキー映画でもお馴染みフォン・ハックオン ラストに見せる蟷螂拳キレがあって素晴らしいです。この人何故か蟷螂拳のイメージがあるんだけど・・・他の作品でも見せたっけ? ディーン・セキやユン・ピョウも出てますよ!

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
燃えよデブゴン10/友情拳

原題
WARRIORS TWO/贊先生與戈錢

上映時間

製作国
香港

製作年度

公開日
-

ジャンル