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ハリー・ポッターと賢者の石 (2001)

HARRY POTTER AND THE SORCERER'S STONE/HARRY POTTER AND THE PHILOSOPHER'S STONE

監督
クリス・コロンバス
  • みたいムービー 221
  • みたログ 1.0万

3.97 / 評価:2072件

全ての瞬間がテーマパークという没入感

  • my******** さん
  • 2020年6月27日 14時59分
  • 閲覧数 559
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

初見からだいぶたっての再見。

子供にも大人気作品とは思えないほどの上映時間の長さ。それでも現実世界と魔法世界、そしてホグワーツ校の一つ一つを紹介しながら、一場面ずつラストに向けての謎解きや伏線がちゃんと含まれているので楽しかった。こんなに長くても無駄なシーンは無く、全てが人物紹介やラストまたは続編へ活かすためのシーンだった。何より魔法がかった場面が沢山あるのでテーマパークにいるようで飽きない。

その長さも原作に忠実であるからこそ。制作者たちはどの場面をカットするか、または略して合わせてしまうか等悩んだと思う。忠実であればあるほど、ファミリーフレンドリー作からは遠ざかってしまう。なのに、この歴史的大人気作となっているのは素晴らしい。ワンシーンごとの雰囲気作りを徹底しているからこそ子供も飽きないのかもしれない。もちろんJ.K.ローリングの原作自体が素晴らしいからこそでもあるが、美術や音楽のジョン・ウィリアムズの力も大きい。

劇中、学校とは関係ない森の生物が内情を知っていて、学校が最近賢者の石を隠しているという最大のヒントをハリーたちに教えるのだが、「なんであなたが知ってるの?」と疑問に思ってしまった所も。また、ニコラス・ルラメルって名前だけで出てこないし、なのにハリーたちは知っている人物のような感じで進んでいくので疑問に思った。実在した有名な人物だったとは知らず…。これは自分の勉強不足。

初作から完成された世界観を作り上げ、現実逃避させてくれる今作。まさにテーマパーク。ワンシーン、ワンシーンに意味がある素晴らしい作品だなぁと改めて感じました。

詳細評価

物語
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