テルミン

THEREMIN

83
テルミン
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(11件)

ロマンチック18.2%切ない18.2%不思議15.2%知的15.2%泣ける9.1%

  • qaz********

    5.0

    心がほっこり

    私は上映時の大学生時代に恵比寿に見に出かけました。たしか実物のテルミンが展示されていました。パンフも設計図風で期待を高めました。 始まった途端、テルミンを演奏するテルミン博士が映しだされなんじゃこりゃぁ!(ジーパン風)と仰天し引き込まれました。博士は渡米しテルミンで一財産と名声を得たもののロシアに極秘に連れ戻され政府の機密に加担させられます。やっと大学で電子工学と発明を教えたものの、大学に冷酷な判断をされせっかくの発明も破壊され燃やされます。私は憤りを感じ、博士の無念さを痛感しました。 ラストのクララとの再会は胸が締め付けられました。 しかし、ブライアン・ウィルソンはビートルマニア真ったっだかなので分かりませんでした(笑)。 昨日借りたように、ちょくちょくレンタルします。それほどの名作です! ぜひ、見るべし!しかし、初版はオリジナルですが、後発は証言のみ日本語吹き替えもあります。

  • gus********

    3.0

    テルミン演奏会♪

    何年か前に、 プチ・テルミンブーム みたいなのがあって、 私の住むところにも、 テルミン演奏会が開催された。 (それも、お寺で! 入場無料。) 今思うと、行っておけばよかったなぁ と、映画を見終わって思った。 映画は淡々とした感じで、 インタビューにもとずいたドキュメンタリー。 予告編に醸し出されてた、何やらドキドキ 何が始まるんだろーといったワクワク感は あんまり私には感じられなかったけど、 テルミンという、空間に手をかざすだけで 音を奏でる電子楽器には、ヒジョーに興味を持った。 ちゃんと音階があるんですねー。 どの部分がドとか、レとか、ファ、なんだろう。 あー、やっぱり演奏会、行ってみればよかった。 教訓:行きたいと思ったら行く。 (笑) テルミン博士の存在そのものが 絵画的で、物語性があって、 「テルミン」ティック、と思いました。

  • abu********

    4.0

    不思議な音色に誘われて

    世界初の電子楽器テルミンを最初に知ったのは もう何年前だろうか、、、。それはそれは衝撃的だったな。 テルミン博士について、彼は発明家だったこと、 踊りを踊って音楽を発するとい発想は実にたまげたし、 同国人に連れられて米国を退去させられたりと、 その人生に僕はまたまたたまげた。 あぁ、いつか僕もMYテルミンを自分の部屋に置いて こっそり練習して自慢したいものだ、、、。

  • mka********

    5.0

    ネタバレ”テルミン”の不思議な音色と運命と・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sir********

    3.0

    宇宙人出現の奇妙な効果音

    皆さんはテルミンという楽器を御存知だろうか。 1920年、ロシアの科学者レフ・セルゲイヴィッチ・テルミン博士によって発明された世界初の電子楽器だ。 演奏の方法が奇妙だ。箱のようなテルミン上部の空間で何にも接触することなく手を動かすことで演奏する。カラーテレビもない時代のこのような電子楽器の引き起こした人々を驚きと興味は計り知れない。 また映画好きならば聞き覚えのあるその不思議な音色は、一度聞いたら忘れられないものだ。 この楽器の音色から思い浮かべるのは、 ウルトラセブンの宇宙人出現のシーンの効果音。 ヒッチコック等数々の映画での不気味なシーンで用いられる効果音。 映画では様々な豪華な顔ぶれがテルミンや博士について語る。 発明当時から博士が愛した演奏者。 シンセサイザーの生みの親。 ロックにテルミンを取り入れ全米ヒットチャートNo.1を勝ち取った有名アーティスト。 この映画は、激動の時代、第二次世界大戦前から冷戦時代そして冷戦明けを生きた、 そしてアメリカで消息を絶ち50年後に再びアメリカの地に降り立った 科学者テルミン博士の人生を、彼に関わった多くの人物によって語らせたドキュメンタリーである。 不思議な音色が冷戦時代の不気味さを際立たせる。 時代に翻弄され、彼は何を思ったか。 事実のみを淡々と綴ることで、博士が何も語らずとも、様々な哀愁が何故か伝わる。 そして数十年の歳月を経て会いたかった人に会える喜び、ドキュメンタリーだからこそ見れるその表情。見ていて本当に微笑ましい。 ソ連崩壊後アメリカを歩く博士の、どんな名俳優にでも演技できない、実際に激動を経験した彼にしかできない、体全体にかもし出される表情は一見の価値あり。 先端の科学者・技術者というのは、当時は自由に研究をできる環境などなかったのだろう。 さて、今は・・・。我々は自由に研究できていることを信じるのみである。 夢物語にもあきたな~というドキュメンタリーに興味がある方、 ドキュメンタリー大好き!の方におすすめ♪ 余談 KGB: マスターキートン、ゴルゴ13等でよく出てくるこの組織。 東西冷戦時代にはアメリカのCIAと肩を並べるかそれ以上の組織と言われていたソ連の秘密警察。 個人的にはドキュメンタリーではなく、事実に基づく博士のストーリーとしての映画を観てみたい。しかし、このような描き方だから伝わる部分もある。 こんな映画もあるんだな~と感慨深い。お勧めいただいた方ありがとう♪

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
テルミン

原題
THEREMIN

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-