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ギャング・オブ・ニューヨーク

コージ

5.0

ラストまでくるとジワっとググっとくる映画

すごく昔に観た映画です。 当時レオナルド・ディカプリオがすごく人気で かたっぱしからレオさんの映画を観ていたときに 観ていた映画です。 タイタニックはもちろん ロミオとジュリエット ギルバートブレイク 太陽と月に背いて バスケットボールダイアリー マイルーム 仮面の男 2000年より前に出た映画でしょうかね。 その後ももちろん 色々と見ていますが・・・・ 上記に上げた中では 私はこの ギャング・オブ・ニューヨークは好きでしたね。 上位です。 ニューヨークがまだ発展する前の昔の話し 本当に小さな町だったころ、 力を持っていたギャングと戦う映画ですが・・ ド派手なやり取りはなく 映像の美しさ、というのかセンス 不気味さも美しさも、儚さも とても映画という額縁で飾られた 絵を観ているような・・・・ 静かに一人でつばを飲み込む音が 部屋に響き渡るような・・・ 何がどう?とは説明ができないのですが 怖さ、勇敢な庶民の底力、愛、 あー映画を観たなーーーーという感じの印象です。 何よりもエンディングの歌がすごく良かった。 U2の歌が響き渡り、景色が徐々にニューヨークシティーへと 変わっていく様・・・ 本当に美しく こんな泥臭い歴史が背景にあったのだなあと しみじみと切なさというか、 静かに熱いものがこみ上げてくるような そんな映画でした。 レオくんも派手なこともなく めちゃくちゃかっこいい役ではありませんが 好きです・・・・。 実在するギャング ビル・ザ・ブッチャーが怖すぎて レオくんはオリジナルキャラだけに薄い感じで とにかくギャングの世界怖いです・・・。

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