あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(23件)
- ton********
1.0点
1987年の日本公開当時、付き合ってた彼女と観に行った。ハリソンフォードの映画だと期待満々だったが、最後まで訳が分からず、つまらないまま終了。それが原因かどうかは分からないが、彼女との最後のデートとなった記念すべき作品。 暇で仕方がなくて、ハリソンフォードのファンならば、ネタとして観ておくのは良いかも。
- こばゆうさん
2.0点
ネタバレなんかムカつく映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - スーザン
4.0点
文明社会を嫌う父ちゃんが、一家を引き連れてジャングル生活を始める。 最初は本人も妻も子供たちもなんとかやっていたが・・・。 ハリソン・フォードが偏執狂的な父親を熱演。 リヴァー・フェニックスが息子役、ヘレン・ミレンが妻役、とキャストも豪華。 今回2回目の鑑賞だが、以前観た時と印象は変わらず。 不安だらけの恐ろしい映画だ。 特に氷に執着するくだりは狂気的。 それこそあなたが逃げ出してきた文明の産物なのに。 何事にも程度というものがある。 そして、もう後はメチャクチャ。 ラストは空しさだけが残る。
- bar********
2.0点
昔見るつもりが見そこなってた作品。Hフォード演じるアリーが最後まで私にとって胸糞悪い人間だった。キリスト教を攻撃するのは勝手だが結局この父親の偏執っぷりはカルト宗教と変わらない。何が良くて母親は子供たちを道連れにするのを放置しているのかこれでは母親も同罪。理解に苦しむ 。自分たちの楽園に3人のならず者が居座り始めた時ですらアリーの味方には私はなれなかった。作品が何を語ろうとしているのか私のオツムでは理解できない話だった。 ただ今は亡きRフェニックスが綺麗。オアシスだったわ。
- fra********
1.0点
文明社会批判? 家族愛? どちらも見る方には届いてこない。家族が可哀想。 好き勝手に生きるのは本人の自由だし、そういう男を選んだ妻はともかく子供まで巻き込むな。 この頃のハリソン・フォードは精悍でかっこいいけど、この役ではまったく魅力なし。
スタッフ・キャスト
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