モナリザの恋人

ON A VOLE LA JOCONDE/IL LADRO DELLA GIOCONDA/THE THEFT OF THE MONA LISA

110
モナリザの恋人
2.0

/ 1

0%
0%
0%
100%
0%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(1件)


  • inv********

    2.0

    モナリザに関する最新情報。

    背景の景色は、架空の山々が空気で霞んでいる、というのが有力説。美術の理論では空気の霞みは実際にあるとされる。八ケ岳高原など標高の高い場所で遠くまで視界がいいのは、空気が薄いため遠景の霞み=空気遠近現象が起こりにくいためとしている。 最近イタリアの郷土史研究家が『モナリザ』の背景の景色が実在する事を突き止めその場所を特定した。向かって左の川はテヴェレ川といい右の湖はその水源池。山はモンテ・フマイオーロ。それ自体が巨大な岩山で山肌が本当に灰色だった。緑の山が霞んでいたのではなかった。標高は、テヴェレ川流域が海抜1268メートル。フマイオーロの山頂が海抜1407メートル。八ケ岳清里高原が海抜900~1400メートルだから、ほぼそれと同じ高地だった。美術理論で空気の霞み=空気遠近現象が起こらないとされる高度で描かれた絵だった。それを空気遠近法と呼んでいたのだ。 ダ・ヴィンチは「空気は遠くに行くほど青くなる」と言ってて、背景の山を青く描いた絵を何枚か描いてるが『モナリザ』の背景に青は使われていない。それに遠近が青いのは空気のせいではない。ガガーリンは「地球は薄く青いベールに包まれていた」と言った。それはオゾン層の事で大気圏全体が青いガスの層に覆われている。上空はそれが放つ青色光線に満ちている。富士山の山肌が青いのもその中に聳え立っているから。飛行機の窓から見る地上が真っ青なのもその光の中から見るから。遠近が青いのもこのため。宇宙飛行士が月面で視界がいいと言ったのは、青色光線や紫外線、水蒸気や粒子状物質などを含む「大気」がないからと言ったんであって「空気」の有無が原因とは一言も言ってない。 フマイオーロ周辺は高湿度のブナ林で可視光線を撹乱させる水蒸気が多いのか日中は当たり一面真っ青になるという。『モナリザ』にも背景が青い下書きだか模写が存在する。本番では右奥の山は陽光を浴びて山肌が光っているようでそれ以外のは逆光線のよう。光源が真横からきてる。青色光線を避けそれが弱い早朝に毎朝少しずつ描いたから完成に四年もかかったのでは? 他に気象学的な霞みの類いも描かれているようには見えない。人物の髪や服が黒いから色の対比で背景が淡く見えるだけでは? この映画は空気遠近説が最有力だった時代のコメディで科学的な絵の鑑定はしていない。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
モナリザの恋人

原題
ON A VOLE LA JOCONDE/IL LADRO DELLA GIOCONDA/THE THEFT OF THE MONA LISA

上映時間

製作国
フランス/イタリア

製作年度

公開日
-

ジャンル