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恋人はスナイパー (2001)

監督
羽住英一郎
  • みたいムービー 3
  • みたログ 113

2.88 / 評価:24件

意外にいい演技が観れて、お得かも・・・

  • tomitan さん
  • 2009年7月5日 18時40分
  • 閲覧数 651
  • 役立ち度 11
    • 総合評価
    • ★★★★★

所詮、TVドラマ水準なのですが・・・ちょっとお得かも、です。
水野美紀の水を得た魚のようなワイヤーアクションに、思いのほかに良い内村光良の演技が楽しめます。

息子が、小さいころ自分を捨てた母を捜しに、日本へやって来るお話。

警視庁捜査員・円道寺きなこ(水野美紀)の父、円道寺雁太郎(いかりや長介)が経営する中華料理屋へ、中国人留学生チャン・ホイ(内村光良)がやってくる。
留学生というには年を食っているが、気が小さくおどおどした目をした男だった。

ちょうどその頃、円道寺きなこ達は、国際手配されているスナイパー王凱歌(ウォン・カイコー)が、日本へ潜入した情報を入手する。
数日の間に、王凱歌が犯人と思われる狙撃事件が連続するが、捜査はなかなか進展しない。

そんな時、きなこは雁太郎から、ホイさんは30年前に別れた日本人の母を探すためにやってきたことを知らされる。雁太郎はきなこに、ホイさんの母親探しを頼んだのだ。
きなこはホイさんの母親を探し始めるが・・・ホイさんと王凱歌。2本の糸が絡み始める。

あくまでも2時間枠、TVドラマですので、映画並みの期待は禁物。
そこを理解したうえで、鑑賞すれば意外な拾い物、であります。

私のお気に入りは・・・

内村光良さんの眼力。
 おどおどしたチャン・ホイの眼から、スナイパー王○歌の眼へのスイッチ。
 八千草薫さんへの優しい眼。
 
ワイヤーアクション
 もちろん水野美紀さんの、格闘シーン。
 デビュー前は少林寺拳法を習い、デビュー後「倉田アクションクラブ」で本格的にアクションの修行をした成果爆発。飛びます、跳びます。いやー、これが本来の姿ですよ・・・
 対戦相手が・・・はは、これも意外や意外。観てのお楽しみ。

年齢不詳、八千草薫さんの怪演
 30年前、子供を捨てた時が老け顔だったのでしょうか?
 30年後、ちっとも変わらないお顔が、魔女、なのでしょうか?

余計な話
 円道寺雁太郎(いかりや長介)さんは、元は湾岸署の刑事だったらしい。
 円道寺きなこ(水野美紀)さんは、元は湾岸署の警官で、警視庁(本社)の刑事になったらしい。
 以上、根も葉もないウソです。

詳細評価

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