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セレナ (1997)

SELENA

監督
グレゴリー・ナヴァ
  • みたいムービー 21
  • みたログ 88

3.67 / 評価:18件

今まで見た映画のなかで一番

  • pata_de_papa さん
  • 2009年9月30日 12時30分
  • 閲覧数 1993
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

実在のメキシコ系アメリカ人歌手の話です。
DVDをまた見てしまいましたのでついでにレビューを。
没翌年にラテンアメリカでラジオから彼女の歌がたくさん流れていました。
気に入って友人に聞いたら「selenaって歌手。去年死んじゃってるけどね」と(悲)。
ジェニファーロペスは大根役者なのですが、この映画では最高の演技を見せてくれました。
私は撮影時に本人がジェニファーロペスに取り憑いていたと信じています(笑)。
セレーナのダンスをコピーするのにかなり努力したらしいです。
それだけでなく表情もすごく似ていて、私の中でセレーナとジェニファーロペスのイメージがごっちゃになってしまい、後にジェニファーロペスが歌手として活躍しだすと理不尽な裏切られた感が...
常識的にはスタッフ出演者関係者のセレーナに対する熱い思いが良い演技を引き出したのでしょう。

移動のバスのグレードがセレーナの成功とともにどんどん上がっていくのが面白かった。
最初はおんぼろバスだったのに最後には高級キャンピングカーに成長してた。

*好きな場面
・一番最初のアストロドームでのコンサートシーンの迫力!(すごく良く似てる、というより本物のselena版より良いかも)
・ガラの悪いがきがセレーナの大ファンでバスの脱輪トラブルから救出してくれようとする場面
・興奮した観客をcomo la florをゆっくりと歌って鎮める場面(にこっとしながら「シーっ」と人差し指を口に当てる瞬間が最高!)
・グラミーをもらいに行く前に洋服を買おうとする場面(ショッピングセンター中からヒスパニックが集まって大騒ぎ)

*長過ぎた感があるのでところどころ削っても(エピソード詰め込み感が...)
・クリスとの恋愛話
・バンジージャンプの場面
・クリスの仲間とのバカ騒ぎ場面
・クリスとセレーナ父親の葛藤

*月の女神
selenaって、何とか神話の月の女神だそうです。月が良く出てきます。

*現地の映画評
当時中米のどっかの国で新聞の映画評を読みました。
「監督、脚本家がセレーナの事を大好きなのは十分に伝わってくる、だがそれがちょっと鼻に付く」みたいな感じ。
私も大好きグループの一員なので良く理解できます。入り込めない人には辛いかも。

*子役
数年前、セレーナの子供時代を演じた女性の長じてのインタビューをスペイン語サイトで見ました。セレーナっぽくは成長しなかった(残念!、既に子持ち)。
当時はセレーナを演じた子、という事で学校でいじめられたりもしたそうです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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