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グリッター きらめきの向こうに

RUKA

2.0

ネタバレオリジナル曲が聴けたのはお得かも

マライア・キャリー映画初主演作。 マライアの半自伝的ストーリーと言われ、本人は否定しているが、最初でラストが読めてしまうベタなサクセスラブ・ストーリー。 劇中、芝居らしい芝居もなく喜怒哀楽のみの顔の表情。 バック・コーラスシンガーが、栄光のマジソン・スクエア・ガーデンヘ。 そこに至るまでには、涙、挫折、野心など色々なドラマがあるはずなのに、彼女の才能を見出したDJダイスのいうがままのお人形さん。 また、このダイスがわたしにとっては何の魅力もない男。 こちらもお約束の彼女の才能への嫉妬心といじけぶり。 ラストは、これからの彼女のためにも良かったんじゃないのと冷たい感想持ってしまい、 104分、彼女の作詞・作曲のオリジナル曲をステージに行った気分で得したような気になっただけ。 もっと、ストーリーがちゃんとしてたら、サントラも効果的に作用して涙の一つも流してあげられたのに・・。

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