KT

KT

138
KT
3.1

/ 104

15%
28%
27%
10%
20%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(15件)


  • INARENA

    1.0

    わかんない

    バカだもんで政治ものは意味わかんない。アマプラで途中断念。

  • sij********

    4.0

    本作の楽しみ方。

    ・良かった点。 原田芳雄のとぼけた演技。 フィクション以外は極力史実を意識して真面目に作ってある点。 ・残念な点。 佐藤浩市がKCIAに荷担した理由が不明。自衛隊のように上意下達を徹底しなければ、味方の身体生命が脅かされかねない組織で、なぜ、佐藤浩市は上司の命令違反をしたのか。「これは、俺の戦争なんだよ。」と大声で意味不明なこと叫ばれてもねぇ。 何故、KCIAの金さんは、佐藤浩市を共犯者にしたのかが不明。KCIAを監視していた組織の人間でしょ?リスクしかないですやん。 なぜ、佐藤浩市は左派デモに参加していた女性に惚れたのかが不明。情報収集活動のターゲットに惚れるって、佐藤浩市シロウト過ぎ。 これまで、坂本順治の作品は4本見たが、男女間の機微を描いたり、女優の魅力を引き出す演出は苦手のようだ。苦手なことには手を出さないほうがいいというのが本作の教訓。 なので作品としては☆☆☆というところか。 ☆一つ加えた理由は金大中事件について本作で語らなかったこと、語れなかったことがウィキペディアあたりでも手軽に調べられ、むしろ、そっちが興味深い。 後、韓国について日頃から理解不能だった点が、なんとなくだが、イメージが持てるようになった(尤も、共感や同意はできないが。)。

  • mas********

    5.0

    今こそ観るべき映画

    まだ、それほど日韓関係が悪くなってない頃に作ったであろう作品、両国共に大物俳優をキャストして力が入っていたのが良くわかる。  金大中事件をもう一度何だったのか?  韓国は軍事独裁政権だったって言うのが良くわかる、  観てない人はぜひ!

  • h_t********

    5.0

    なぜ低評価なのかわかりません

    実際にあった事件にフィクションを加味した映画。 事実だからこそ、結末はわかっているのですが。 阪本監督の演出はその境界線を非常にうまく描いており、すべてが真実のように感じます。そうなのかもしれませんが。 金大中が拉致され船で移送されるときにヘリが近づきますが、これは事実のようです。

  • ban********

    5.0

    ネタバレ金大中が大統領になったからこそ出来た映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • lea********

    4.0

    ネタバレ今、振り返って観る価値のある映画。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sss

    3.0

    2013/08/024点。もう一度観れそうだが、2回観るほどもない感じ。

  • ocy********

    5.0

    いったいあの時に何が起こっていたのか?

    海を隔てた隣国の政治活動家が真昼間にホテルから連れ去られたとのニュースをラジオで知り、そのような不穏な事件が日本国内で起こったことに驚かされたものだった。その後、その身柄は韓国の自宅前で発見されることになる。 1973年に日本国内で起こった金大中(きんだいちゅう)事件のその金大中(きんだいちゅう)氏がその25年後に韓国で金大中(きむでじゅん)大統領となった時にはあの金大中(きんだいちゅう)氏なのかとまた驚かされた。 事件当時の朴(ぼく)政権は軍事独裁政権として報道されていた記憶があるが、現在その朴(ぱく)政権は評価を見直される傾向にあるようだ。 いったいあの時に何が起こっていたのか? 中薗英助「拉致-知られざる金大中事件」の原作を映画化。 2002年の公開当時に観た時にはTVや新聞の報道では知ることのできない事件の裏側で繰り広げられていたのであろう海を挟んだ国家レベルの攻防が生々しく衝撃的だった。 今この時期にまた再び観直してみなければと思う作品である。

  • おおぶね

    4.0

    朝鮮と拉致文化

     金大中事件が起きたとき、北陸では金沢大学の中学校で何が起きたのかと聞くおばあちゃんが多かった。  訳のわからない事件だった。  いきなりホテルから拉致されたのだから、びっくりだ。  北朝鮮による拉致事件がマスコミに載ったのは富山での事件が最初だった。  昭和53(1978)年8月15日、雨晴でアベックが拉致されようとして未遂になったのだが、報じたのが週刊誌だったために信じてもらえなかった。  僕らも半信半疑で海岸に行ったらダメだと話し合っていた。  実際に拉致事件が明るみになった時に、日本人はこんな非効率な方式を取るのを不思議に思ったものだった。  今でも不思議だ。  でも、韓国ドラマ「チャングム」を見ていたら、最終回は拉致の応酬だった。  いきなり相手を袋に入れて拉致をするのである。  その時に朝鮮には拉致の文化があることが分かった。  久しぶりにこの映画を観て、やっぱり拉致の文化は北朝鮮も韓国も同じだと思えてきた。  法治国家である日本から公然と政敵を拉致するのだからすごい。  何よりも可能だと信じて行えるところが文化だと思うのだ。  朴槿惠政権になって、お父さんは偉かったという論調が続いた。  安部晋三政権になって、おじいちゃんは偉かったと褒めちぎっている。  朴正煕はどうだったのか、岸信介はどうだったのか。  少なくとも朴正煕についてはこの映画が見事に描いている。    韓国も中国も悪く言うけれど、北朝鮮と同じように民度が低かったのである。    とはいえ、日本だって、捨てたもんじゃない。ウィキに次のように書かれていた。 1973年11月2日に行われた田中角栄首相(当時)と金鍾泌首相(当時)との会談の内容を収めた機密文書が盧武鉉政権により公開(2006年2月5日)され、日韓両政府が両国関係に配慮した政治決着で穏便に事を済ませようとしていたことが明らかになった。『文藝春秋』2001年2月号の記事によると「田中角栄首相が、政治決着で解決を探る朴大統領側から少なくとも現金4億円を受け取っていた」と現金授受の場に同席した木村博保元新潟県議が証言している。また田中真紀子によると事前に角栄は殺人をしないことを条件に拉致することを了承済であったという。  というと、KTって、田中角栄だったのか、という駄洒落落ちでした。

  • sei********

    4.0

    日韓合作によるスパイ映画の秀作

     日本もやればできるやないか、というのが観終わった感想である。スパイ物・謀略物といえば欧米の作品に秀作が多い。邦画は制作数自体が少ないように思う。(余談1)  しかし素材が無いわけではない。むしろ欧米諸国と同じくらいに素材はあるのだが、日本の社会的環境が許さないのか制作できなかった。(余談2)  金大中事件をめぐる自衛隊の謀略機関員と韓国CIAの共同作戦、自衛隊幹部役の佐藤浩市氏とKCIA諜報員役の金甲洙氏(キム=ガプス)の間にできた奇妙な友情、日本語しか話せない在日コリアン二世の不器用な学生役筒井道隆氏、登場人物の相関関係や物語構成と展開は渋い。  KCIAが狭い文化住宅で裏切り者を手際よく「処分」する方法も説得力があるし、韓国で最も悪名高き大統領朴正熙役の俳優が本人に酷似していた。  それだけに気になった箇所がある。金大中役の俳優の日本語がイマイチなのが残念だった。拉致事件直前の東京でインタビューに答える金大中氏のニュース映像を観たことがあるが、非常に流暢な日本語を話していた。どのくらい流暢かといえば、今の村上ファンドの村上代表くらいに捲くし立てて朴批判をやっていた。作中の金大中はあまりにタドタドしいので説得力が無かった。(余談3)日本語台詞少ないのだから、せめて「力道山」の薜景求氏(ソル=ギョング)くらいに練習してほしかった。 (余談1)市川雷蔵の「陸軍中野学校」シリーズは好きだ。 (余談2)例えば、愛川欣也氏はピーター=フォンダ氏の「イージーライダー」に感動して日本でも創りたいと思ったが、周囲の反対で「トラック野郎」になったそうだ。「イージーライダー」はアメリカ国内の貧富の差や南北問題を背景にした映画だった。  欧米映画では隣国問題・民族問題・社会格差はモチーフとしてありふれていて、そういった映画を日本人ファンもよく観ているくせに、自国の問題になると消化不良を起こすのは興味深い。  「ロッキー」は日本では徳山昌守選手(洪昌守)が該当する。「ダンス・ウィズ・ウルブズ」はアイヌと日本の関係、「ブレイブハート」はアテルイと坂上田村麻呂、「ダークサイクル」は東海村臨界事件、「麦の穂・・」は日韓問題など。日本は決して平和ボケできる環境ではないのだが・・。 (余談3)日本統治時代、中学生だった世代は概ね母国語同様に日本語が話せる。元大統領金泳三氏や元首相金鐘泌氏は日本記者団に日本語で話すが、金大中氏は10数年前くらいから日本語は話さなくなった。

  • mxy********

    5.0

    阪本監督の最初で最後の傑作

    久しぶりにおもしろい阪本監督作品を見た気がする。 最近の阪本作品は何とも言えない残念感しか漂っていない。 実際にあった韓国の金大中大統領が日本で拉致された事件である。 韓国の中央情報機関と日本の自衛隊。双方の視点から思惑と裏切りが事件へと発展していく。 最終的な事件は歴史上のことだからそれまでにどう繋げるのかが重要である。 エンターテイメント性を忘れずスピード感で一気に展開される。 余計なストーリーは一切なく飽きさせないのは日本と韓国を知りうる阪本監督だからできたことだろう。 なかなか他国の政治を邦画として政策されることはないだろう。 阪本監督もこの映画撮影中は公安にマークされてたと言う。 そう考えると日本に表現の自由はあるのかい? いやぁおもしろかったなぁ! 久しぶりに邦画の力を思い知った! 阪本監督は終わったのか?『行きずりの街』は期待して良いですか?

  • oky********

    5.0

    日韓政治の闇に隠された、謎多き事件だった

    当時は政治的に取引されて、謎のままだった。

  • tus********

    5.0

    時代に翻弄されながらも

    見終わった後、久しぶりに震えが来ました。 出演者がそれぞれに時代や過去を背負いながら、 それでも己を見つめていく(いかざるを得ない) 姿がよかったです。 「俺あ、もう「美しい言葉」てのは信じない」 と叫ぶ原田芳雄がとてもよかった。 布袋寅泰の曲もマッチしていました。

  • rtd********

    5.0

    日韓の歴史

    の勉強になる映画だと思います。作品全体を通してどこか不気味ながら緊張感のある展開で最後まで飽きさせない内容だと思います。当時の日韓の状況を上手く見事に描かれていて非常に楽しめた作品でした。少しマニアックな映画かもしれませんが是非おすすめしたい一本です!

  • kud********

    1.0

    KT

    韓国の酷い閉鎖性と腐敗を見事に描写したムカつく作品。たくさんのKYたちが繰り広げる闘争物語。闇に潜む獣のような最低な人たちが散見できる作品でした。

1 ページ/1 ページ中