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ヤング・ブラッド (2001)

THE MUSKETEER

監督
ピーター・ハイアムズ
  • みたいムービー 4
  • みたログ 98

2.78 / 評価:23件

最悪の三銃士

  • オーウェン さん
  • 2010年2月10日 9時46分
  • 閲覧数 636
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

これまで三銃士は色々観てきたが、その中でも格別につまらない作品。
何故こうなるのかよく分からないつくり。その辺をじっくり説明したい(笑)

まずはダルタニアンが主役だということだ。
その意味で三銃士や近衛銃士隊が酔いつぶれる毎日ということ。
しかし一体誰が堕落した三銃士を観たいと思うのか(笑)
後半ダルタニアンによって生気を取り戻すのはお決まりだが、一切活躍の場が与えられていない。

そして話も妙に分かりづらくごちゃごちゃしている。
女王の護衛という余計な任務は、カトリーヌ・ドヌーブを配役したから見せ場が必要だっただけだろう。

そして一番問題なのは三銃士のチャンバラの世界に、香港式のワイヤーアクションを持ち込んだことだ。
西洋と東洋で交わることなどあってはならない。
「マトリックス」はあくまでもカンフーを主体にしたから見事にはまったのだ。
そこらへんを製作側は勘違いしている。

おまけに暗がりのシーンばかりでワイヤーアクションを使い、ダルタニアンは背中を見せるときだけ異様に強い(笑)
スタントの存在を否定はしないが、こうもあからさまに見せられると冷めるのは当然。

三銃士の世界の勇気とロマンを感じる冒険譚は、無残にも打ち砕かれた。
まあこんな長ったらしい説明よりも観ないのが吉です(笑)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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