裏切り者

THE YARDS

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裏切り者
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(34件)

絶望的23.3%切ない23.3%悲しい20.9%勇敢9.3%セクシー4.7%

  • kat********

    2.0

    出演者(マーク・ウォールバーグ、シャーリーズ・セロン)が若いっっ!!!

    ジェームズ・グレイ監督。 9本ほどの映画製作をしてるがどれも見覚えのない作品でした。 主演にマーク・ウォールバーグ(当時29歳)。 好きな俳優さんだけどこの作品は異常に若々しく見えたのが印象的。 シャーリーズ・セロン(当時25歳)も出ているが彼女も若く誰だか分からないレベルだった。 話しは、服役してた主人公が母親をラクさせてやりたい一心から悪友の紹介で企業の裏仕事に手を染めてしまい、、、と言う感じ。 ナゼだかチョット退屈でした。 なんかこう、盛り上がりに欠けると言うか緊張感が無いと言うか作品に引き込まれなかったな。 マーク・ウォールバーグや、シャーリーズ・セロン等、出演者に興味ある人にはオススメしときます。

  • 伊佐山部長

    5.0

    残念な映画。でも、そこが良いんじゃない!

    ひたすらシブ好みの映画。 NHKが芸術祭賞ねらいで作った、地味地味ドラマみたいですなあ。 ヒーローはいない。悪魔みたいなド悪党も出て来ない。天使と悪魔の中間でフラフラ漂っている、中途ハンパな人たちばっかり。「そこがリアルで良いんじゃない!」と思える人には、おすすめの映画です。 演出もリアルだ。 物語の中盤で、男二人の格闘シーンがあるんだが、「ぶざまなケンカだけど、本気でやってる」感が出ていて、とても良かった。 キャット・ファイトみたいな、みっともないケンカなんだが、現実はまあ、こんなものだろう。 ジェームズ・グレイ監督、ただ者ではないと見た。 どの俳優も良い仕事してるが、中でも、シャーリーズ・セロンとフェイ・ダナウェイの「残念な人」っぷりが目を引く。 「人間には無限の可能性がある」なんて、普通の人には当てはまらない、ただのキレイ言なんだなあと、つくづく思う。つまり、救いはない。まあ、十中八九は。 だからこそ、私たちは愛しあい、助けあい、そして良心の声に従わなければならないのだと思う。【カッコつけちゃいました。ゴメン。】 私にとっては、どうしても納得できない終わり方をした映画であったが、多分、そこがイイのであろう。 長いエンドロールを見ながら、この映画の内容を反芻した。 最近、とんと名前を聞かなくなったが、ジョン・セイルズの映画を思い出した。 【追伸】 本筋とは関係ない話ですが、エンドロールをボーッと見てたら、tomas milianと言う名前が出て来て、ビックリ仰天! 慌てて見返したら、ライバル会社であるウェルテック社の社長、マニュエル・セキエラを演じておられました。 「うわぁ、トマス・ミリアンだ、トマス・ミリアンだ」と、つい嬉しくなっちゃうのは、ジジイの証明ですなあ。

  • le_********

    4.0

    シリアス一辺倒も、それなりに評価できる

    監督:ジェームズ・グレイ、脚本:ジェームズ・グレイ、マット・リーヴス、撮影:ハリス・サヴィデス、編集:ジェフリー・フォード、音楽:ハワード・ショア、主演:マーク・ウォールバーグ、2000年、115分、原題:The Yards(=操車場) 『アド・アストラ』(2019年)の監督だったんだね。フェイ・ダナウェイに似てる女優が出ているなと思ったら、フェイ・ダナウェイ自身だった。 ニューヨーク市クイーンズ区を走る地下鉄内。自動車窃盗の罪で刑務所に服役していたレオ・ハンドラー(マーク・ウォールバーグ)は、一年半ぶりに出所し自宅アパートに向かう。母(エレン・バースティン)は、その姉(フェイ・ダナウェイ)やいとこたちを招いて、出所祝いのパーティをしてくれた。レオに父はなく、女手一つで育ててくれた母を悲しませないため、今度こそまっとうな人生を歩むと心に決め、叔父であるフランク・オルチン(ジェームズ・カーン)に、その経営するエレクトリック・レール社の機械工として就職することを勧められるが、そのためには学校に2年間通う必要があり、母をすぐにでも楽にさせたいレオはその話に躊躇する。 すでにフランクの会社で働いていた悪友のウィリー・グティエレス(ホアキン・フェニックス)は、レオに仕事を世話すると称し、自分の「仕事先」へ案内する。その仕事とは、不正を働いて、役所からリベートを受け取ることであった。レオは悪いことと承知しながら、徐々にウィリーと行動を共にする。 ある晩、ウィリーは、レオや仲間と共にエレクトリック・レール社のライバル会社の操車場に侵入し、ライバル会社の車輛を故障させようとする。ウィリーは主任に賄賂としてチケットを渡すが、主任は相手先にすでに買収されていてウィリーらの行動に目をつむることをせず、逆に警報を鳴らしてしまう。思い余ったウィリーは、その場で主任を刺し殺す。一方、見張り役であったレオは逃げる間もなく、警報を聞いて駆けつけた警官と揉み合いになり、警官を殴り倒してしまう。・・・・・・ たいへん生真面目に撮られた映画であるので、エンタメ性という観点からすれば、あまり楽しめない作品ではあろう。しかし、シリアス一辺倒に徹し、余計な笑いやコメディタッチの台詞を入れない点は評価してもいいと思う。 レオは母一人子一人でしかなく、その母は心臓に持病をもっている。叔父は、経営するレール会社の利権のために、不正を承知で若者らの悪事を黙認し、区から得たリベートをその若者らと山分けしている。悪友との友情を大切にしながらも、裏切られたと知るや、その報復に出る。そして最後は、自らの濡れ衣を晴らすために区と取り引きを行ないながらも、衆人環視のもと、区や叔父の会社の不正を暴く。 レオは口下手で、一見箸にも棒にもかからぬような青年で、すぐ悪事に染まるような一面をもちながら、操車場の一件をもって、周囲がみな、自己中心的な人物ばかりで埋め尽くされてるのに気付くのだ。正義との戦いといった大げさなものではないが、レオという優柔不断な男でも、そうした行為に出られるという物語だ。 こうしたストーリー展開は、得てして一本調子になるきらいがあるが、本作品では、レオの生きざまを、その母への思いとの軸で、相互に揺らしながら進めている。無論、画面上では、レオを中心とし、ウィリーやフランクらの出番が多いが、一件の後も、適宜、母との会話シーンが登場するため、一本調子にならずに済んでいる。 本作品の主張が何かと問われると、最後には入札の不正までも暴くレオという青年の「正義への目覚め」物語とも言えようが、もっと広く、レオという、ややどうしようもない若者の、「多忙な日常」物語ということになるだろう。 いつもながら、ハワード・ショアの音楽は、本作品でも当意即妙だ。

  • 1048

    1.0

    クソつまらない

    とにかく退屈過ぎて 途中でギブアップ… どんな内容かもわからない

  • dkf********

    2.0

    話がつまらなさすぎる

    役者は十分揃っているのに、このつまらなさは何だろう?暗い、重いはこの監督の持ち味なのでそこは否定しないにしても、盛り上がりのないストーリーとのろのろ遅すぎる展開に、観るのに相当な忍耐が必要だった。そんな印象を与える作品に高い評価が出来るわけがない。これは脚本の出来云々でなく、ストーリーそのものに致命的に魅力がないのだと思う。 豪華なキャスト陣も宝の持ち腐れでもったいない使い方だ。シャーリーズ・セロンなんて、役柄やメイクのせいもあるのか、出演してたっけ?というほどに存在感がない。(ヌードシーンはあるが) 贔屓目に見て、この監督作に共通的に感じるそこはかとない「質の高さ」は漂っているものの、あまりに一本調子過ぎる演出がそれを凡作(以下)に落としている。 二回目は絶対ないな。

スタッフ・キャスト

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マーク・ウォールバーグレオ・ハンドラー
ホアキン・フェニックスウィリー・グティエレス
シャーリーズ・セロンエリカ・ストルツ
ジェームズ・カーンフランク・オルチン
フェイ・ダナウェイキティ・オルチン
エレン・バースティンヴァル・ハンドラー
チャド・アーロンバーナード・ストルツ
スティーヴ・ローレンスアーサー・マイダニック(クイーンズ区長)
トニー・ムサンテシーモア・コーマン
ヴィクター・アルゴポール・ラザリデス
トーマス・ミリアンマニュエル・セキエラ
ロベルト・モンタノヘクトル・ガヤルド
ヴィクター・アーノルドアルベルト・グラナダ
デヴィッド・ザヤスリフキン巡査
ルイス・ガスネイサン

基本情報


タイトル
裏切り者

原題
THE YARDS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
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