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裏切り者 (2000)

THE YARDS

監督
ジェームズ・グレイ
  • みたいムービー 16
  • みたログ 410

3.06 / 評価:111件

家族への想いは伝わらず

  • gtk***** さん
  • 2016年11月8日 3時08分
  • 閲覧数 640
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

かなりお堅くて真面目な映画の作りだったんで好感は持てたんだけど、全体的に作りが甘かったかなという印象。

物語の焦点は家族に対する想いや感情なんだけど、主人公、更生する為に精一杯努力して頑張ってきた!! とオカンに涙ながらに訴えてるんですが、どこが?? という出来。
叔父さんに学校行けよと言われても、悪友にすんなりと流れて悪い道に突き進もうとしてたのにオカンの涙を見て貰い泣きできますか?という感覚。

ホアキンも昨日恋人に指輪渡して明日を夢見てた翌日から、あんな一瞬で人刺せませんぜ?という脚本の甘さにガッカリ。
役者の質を見ても、マーク・ウォールバーグなんて家族とか仲間想いの善人キャラだし、ホアキンは人刺せるキャラだけど葛藤・熟考して仲間の為とかに刺す人やんね。

そこらへんの齟齬が物語から浮き上がってきて、どうにも乗れないハマれない映画だったかと思いました。
この内容ならもっと引きずり込まれるように魅せれられると思う。
イチイチ取って付けたような感覚を覚えたのはとても残念。

役者の演技が下手なのかな?
とも思ったけど、この監督さん別作一本見てる。
マリオン・コティヤール主演の『エヴァの告白』
この映画 恐ろしくマリオン・コティヤールがヘタクソに見えて、自分の中で演技下手女優の上位に位置してるんだけど、これは監督が下手なだけかも分からんね。

フェイ・ダナウェイが泣き崩れるとこなんて正直寒々しかったし・・・

まあ、そんな感想で良い感想は出てきませんでしたが、駄作か?と聞かれるとそうでもない気がするのでとりあえずの★3つにしときます。

評点もそんな感じやね。


あ、あとシャーリーズ・セロンの鼻が気になりました。
超美人にも訳があるという事ですな。

えへへ。

詳細評価

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