ロビンソン・クルーソー
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(9件)

勇敢27.8%かっこいい22.2%切ない11.1%悲しい5.6%パニック5.6%

  • yxw********

    2.0

    これがロビンソンクルーソー?

    25/100点  アレンジといえば、聞こえがいいが、 「無人島で漂流した男が一人で生きてく」 事以外は全然別の話。 フライデーとの関係とか、ちょっとおふざけが過ぎる。 やっぱ古典はきちんと作ってくれないと・・・。

  • gag********

    3.0

    地上波放送(録画)にて鑑賞

    漂流してからは、どのようにして生き延びていくのか気になり、惹き込まれた。 トム・ハンクスの「キャストアウェイ」のように、こちらも希望を捨てず生き延びていく姿は勇ましい。 文明の知らない男フライデーとの出会い、そして友情を深めていく展開など良かったです。

  • phi********

    5.0

    感動します。

    映画というのは、時にマイナーなタイトルの中に素晴らしい作品があったりすることがある。しかしそのような作品は大したヒットもしないことが多いゆえ、評価もプロモーションもほとんど無い。つまり、自分で観てたまたま出逢うしかない。まさしく本作はそれに値する。設定の粗さや制作費の大きさによる演出要素なんて二の次で良い。何よりも主人公と相手の友情の素晴らしさに胸がいっぱいになる。ピアース・ブロスナン演じる主人公は人間味に溢れ感情を顕にしがちだが、とても潔く、我が身を振り返り反省したりするところにとても心を打たれる。本当にその作品に巡りあえて良かったと思う。是非とも世界中の全ての若者に観てもらいたい。

  • dam********

    4.0

    「さりげなく西洋文明を問う」

     原作は、ダニエル・デフォー(1660年~1731年)の「ロビンソン・クルーソーの冒険」(1719年)。  1703年。スコットランドの没落貴族ロビンソン・クルーソーは、婚約者のメアリ・マクレガーという一人の女性をめぐる決闘で、友人のパトリックを殺してしまう。恋人に1年後に帰ると言い残して、行方をくらます。(実際に帰るのは、6年後。原作では、28年後である。)  乗り込んだ船が難破し、絶海の孤島に漂着して、生き残ったのは、クルーソーだけだった。難破船の食糧や資材を頼りに、犬のスキッパーとクルーソーのサバイバル生活が始まる。  ほぼ1年を経過したある日、部族間の争いから、殺される寸前の一人の原住民を助ける。自分の小屋に連れてきて、共同生活が始まる。フライデーと名づけ、ことばを教えると、飲み込みがいい。  じつは、このフライデーのほうが、クルーソーより、よほど興味をかきたてられる人間として描かれている。当然、フライデーが登場してから、物語は俄然生彩を帯び始める。おもしろくなってくる。  意思の疎通ができるようになった頃のこと、クルーソーが、フライデーにキリスト教の信仰について語る。ここは、この物語の大きな転換点だ。  クルーソーは、唯一絶対の神がいることを、フライデーに教えようとする。しかし、フライデーも、自分たちにもパキア(ワニの神)がいると言って譲らない。二人は、これが原因で、喧嘩別れをしてしまい、以後数ヶ月同じ島で別々に暮らす。  結局、孤独に耐えられなくなったクルーソーが、和解を申し出て、また共同生活が始まる。  二人の関係は、もともとは命の恩人であるクルーソーにフライデーが恩返しをするという形で始まるのだが、やがてその関係は明確にパートナーという関係になる。  二人が信頼を深めていく過程は、じつは、クルーソーが西洋的な価値観を絶対視する立場から、しだいにそれを相対化してゆく過程と一致する。クルーソーが自分の考えを押しつけるのを控えるようになって、二人の関係はより緊密になるのだ。フライデーは、最初から自分の考えを押しつける気がない。  クルーソーが持っているものは、キリスト教の信仰と、銃と火薬に集約される強圧的な技術文明と、西洋中心主義の排他的価値観である。クルーソーという人間は、明らかに「西洋文明」の擬人化なのだ。  それに対し、フライデーは、「西洋文明」の価値観とは、まったく異なる価値観の存在を示している。作者は、フライデーという人間を通して、明らかに西洋文明を相対化しようとしている。  ある時、クルーソーがブリテン島の名を口にすると、フライデーが、クルーソーの島までなら1ヶ月もあれば行けるともらす。クルーソーは、フライデーにそんな知識があるとは夢にも思わないので、驚いて問い返す。フライデーは、自分のタガ族が白人に奴隷にされたこと、白人が狡猾で略奪の限りを尽くしたことを語る。  フライデーの知識が、思いがけず豊富なことに、クルーソーとともに観客自身もあらためて驚くことになる。われわれは、知らず知らず、クルーソー同様、フライデーが未開の原住民だと思いこんでいるのだが、フライデーが、じつは相当高度な知性の持ち主であることを、思い知らされるのだ。それは、驚き以外の何物でもない。  この映画は、冒険物語の体裁をとりながら、さりげなく「西洋文明とは何か」を問いかけている。  フライデーの最期は、何ともやるせなく、十分劇的だ。  映画の最初と最後に出てくる、スコットランドの自然と、果てしない海を渡る当時の帆船が、文字通りそれこそ絵のように美しい。  6年後の、緑広がるスコットランドの自然の中での、クルーソーと恋人メアリとの再会の場面は、なかなか感動的である。  フライデーを演じたウィリアム・タカクという俳優が、印象的だ。  主人公のクルーソーを演じたピアース・ブロスナンは、5代目ジェームス・ボンドだそうだ。

  • akk********

    4.0

    サバイバル★

    舞台は18世紀初頭で、イギリス人のクルーを乗せた帆船が遭難します。 唯一、無人島に流され助かったロビンソン。過酷で孤独なサバイバルをよぎなくされます。 ロビンソン・クルーソーは小説や映画化されたものも数多くあります。大まかなストーリーは知っている方も多いと思います。 事実、自分もちょっとはストーリーをわかっていました。でも、作品として全て観たことは今回が初めてでした。 率直な感想は、期待通りというか、思っていた通りのストーリー展開でしたが、 とってもおもしろかったです!! 時間も約90分とちょい短めですが、とても観やすく肩の力を抜いて観ることができました。 主役のロビンソンはピアース・ブロスナン。007シリーズのジェームズ・ボンド役で有名ですが、それ以外での作品を観るのはこれが初めてでした。 ボンドのイメージが強く感じていましたが、演技もうまく、見た目も・髪もヒゲも伸び、ボンドとまた違ったピアース・ブロスナンを観ることができ感動でした! 作品中の見所は、やはり「サバイバル」です。 狩りをしたり、火をおこしたり、住処を作ったり、(・・・自分が遭難したらこんなことできるのかな????) とっても夏向きな作品です!!!

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ロビンソン・クルーソー

原題
ROBINSON CRUSOE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-