モンティ・パイソン・アンド・ナウ

MONTY PYTHON'S AND NOW FOR SOMETHING COMPLETELY DIFFERENT

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モンティ・パイソン・アンド・ナウ
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(5件)

笑える28.6%ファンタジー14.3%楽しい14.3%知的14.3%かっこいい7.1%

  • oce********

    4.0

    上流階級のアホたち

    モンティ・パイソン初の劇場版は、これまで作っていたコントを新たに撮り直して短編集のように詰め合わせた作品。 面白さにバラつきはあるだろうし、中にはシュールなものもある。 それでも笑える皮肉の利いたものからベタなものまで取り揃えられている。 いきなり偽のエンディングを出したり、アニメで残酷描写をやったりなど、意表を突かれる構成もパイソンらしい。 まあとにかく6人とも芸達者であり、インテリからアホまできっちり演じる。 三ツ星レストランにてとか上流階級アホ決定戦だとか、タイトルでも笑えそうなもの。 よくよく考えればアホなのに上流階級ってどういうことなんだよ(笑)

  • per********

    4.0

    金持ちのバカ息子ども!これでもくらえ

    最近モンティパイソンに入門した俺は、 まず、彼らの映画第1弾である本作から入った。 彼らのTV番組の中から名作コントを 収録したベスト版の一種だ。 「他人から身を隠す方法」 「鼻にテープレコーダが入った男」 「恐怖の不良集団グレバッパ族」 「危険なポケット英会話ブック」 「死んだオウム」 「汚れたフォーク」・・など、 名作と言われるコントが収録されている。 で感想は、うーん、 面白いには面白いのだが、 爆発的に大喜びとはいかなかった。 個人的には、ちょっと、ナンセンス色が強すぎる。 ダウンタウンの目指す道を完成させたような感じ。 松本人志のナンセンスぶりが好きな人には大当たりかも。 ところが最後の方で、 それまでのナンセンスギャグから、 お家芸の超攻撃的ブラックギャグに切り替わる。 Yeah! フィナーレ花火だあっ! 俺の狂喜乱舞がはじまった。 視聴者参加型番組「ブラックメイル」。 なんと視聴者を脅迫するTV番組。 和やかなBGMに爽やかな司会で、 進行されるのが心地よい。 そして、最後の最後、オオトリのコント。 「上流階級バカ決定戦」 でたーー! 俺にとっては、これがモンティパイソンの真骨頂。 タブー的権威に対する容赦なき攻撃! 「まったく、上流家庭のバカ息子ほど、  ろくでもない奴らはいないぜ。    無能なくせに、贅沢し放題しあがって。  傲慢不遜。傍若無人。  世の中の迷惑以外の何者でもない。  道は真っ直ぐ歩かないし、  騒音は立てるし、老人は轢くし、  年から年中、狩りをしたり、  女をナンパして遊び呆けやがって。  あいつらのバカは死ななきゃ直らないな」 言葉にするとこういう感じの彼らの鬱積した怒りが、 強烈な笑いのコントとして爆発している。 そりゃーもー、ものすごい猛毒。 こんな毒々しいお笑いは見たことない。 時代は違うが、俺も貧乏家庭の出だから、 彼らの気持ちよーくわかる。 こちとら一生懸命努力して、 ようやく家が買えるというのに、 金持ちのボンボンは、 最初っから高級車と豪邸相続だもんな。 自由競争で努力して成功した人間じゃなく、 あいつらを責めろよな、まったく! モンティパイソンの攻撃ターゲットの選び方は、 実に自由と平等の崇高な精神を感じるよ。 この最後のコントだけでも、本作を観た意味があるぜ。 いいぞおっ!いけーー! モンティパイソン! って、もうとっくに昔の人たちだけど。 時を遡って、拍手喝采とエールを送るぞ。

  • tak********

    5.0

    今でも耐えられるネタです。

    大学目指していた浪人時代に、三軒茶屋の名画座で観て以来のファンです。練りに練ったネタばかりで、当時映画館の中は爆笑の渦でした。もう一度TVで放映してもらえないものでしょうか。確か、タモリさんが12チャンネルでデビューした時に放映していたような・・・。

  • sas********

    5.0

    これがこれがこれこそが、オリジナル

    思い出話であります。 僕は、これと「ホーリー・グレイル」を名画座で2本立てで観た。 生まれてはじめて、恐らくこれからもない経験をした。 椅子から転げ落ちたのだ。笑いながら。本当に、誇張でも、比喩でもなく、笑いながら椅子から転げ落ちたのだ。 はつきり言ってしまうと、モンティパイソンを知っていると、知っていないでは、そのひとの笑いのレベルは違ってくる。 「2001年宇宙への旅」を好きか嫌いかで、そのひとの映画的知性が試されるといったひとがいるが、それはほとんど暴論で、僕は納得できないが、だが、モンティパイソンによって、笑いのセンスが測れるというのは、納得できる暴論である。 前記の名画座での鑑賞だが、はっきり言って完全な拷問だった。腹がほんとうに痛くなったし、途中で、むせて、死にそうになった。 僕は、モンティパイソンで笑える。ざまあみろである。とっても誇らしい。笑えない人間に対して、優越してしまう。自慢タラタラである。 まあ、正直言ってしまうと、これはなにがおもしろいんだろうか・・というギャグもある。ただはまると、これがものすごい力で襲いかかかってくる。 彼らの大傑作ギャグに「ギャグ爆弾」(すいません、正式タイトルは知りません。みたひとなら、わかると思う)というのがあるが、まさにあれである。 もしかしたら、いま、見ると、「なんだ、これどこかで見たジャン。なになにの芸人がやってたじゃん」と思うかもしれない。 これがオリジナルで、他のひとはみんなぱくってるの!! これがみんなオリジナル!! これこそが、オリジナル!!! 悔しかったら、本当に、笑いながら、椅子から、転げ落ちてみろ。 すげえ恥ずかしいぞ。 なんか読み返してみると、すげえ、傲慢な文章だが、これもモンティパイソンらしくていい。 あああっ、英語が、本当にすべて理解できたらな。 でも字幕のひとも、がんばってると思う。いまじゃ、なかなかあの、あの伝説の吹き替えも見れないし。 へん、おれ、見たからいいもん。 お前は、面倒終太郎か・・ ちなみに劇団ナイロン100℃のケラさんの事務所の名前は、「シリーウォーク」。関係ないけど、なんとなく書いてみたかったので・・。

  • ogi********

    5.0

    日本語が・・・

     劇場で見て、ビデオも買ったんだよね、コレガ。  ところがドッコイ、スットコどっこい!何を思ったか登ったか、ベータで買ってやんの、チョンチョン。    DVD出てる?  あのもの凄い、吹き替えでなくっちゃあ見た気がしなのがわだからね。  これでも誉めてんだよ、見なきゃソンソン、孫会長ってか?

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
モンティ・パイソン・アンド・ナウ

原題
MONTY PYTHON'S AND NOW FOR SOMETHING COMPLETELY DIFFERENT

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日
-

ジャンル