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モンティ・パイソン・アンド・ナウ (1971)

MONTY PYTHON'S AND NOW FOR SOMETHING COMPLETELY DIFFERENT

監督
イアン・マクノートン
テリー・ギリアム
  • みたいムービー 22
  • みたログ 88

4.00 / 評価:23件

これがこれがこれこそが、オリジナル

  • sas******** さん
  • 2007年10月26日 19時52分
  • 役立ち度 13
    • 総合評価
    • ★★★★★

思い出話であります。
僕は、これと「ホーリー・グレイル」を名画座で2本立てで観た。
生まれてはじめて、恐らくこれからもない経験をした。
椅子から転げ落ちたのだ。笑いながら。本当に、誇張でも、比喩でもなく、笑いながら椅子から転げ落ちたのだ。

はつきり言ってしまうと、モンティパイソンを知っていると、知っていないでは、そのひとの笑いのレベルは違ってくる。
「2001年宇宙への旅」を好きか嫌いかで、そのひとの映画的知性が試されるといったひとがいるが、それはほとんど暴論で、僕は納得できないが、だが、モンティパイソンによって、笑いのセンスが測れるというのは、納得できる暴論である。

前記の名画座での鑑賞だが、はっきり言って完全な拷問だった。腹がほんとうに痛くなったし、途中で、むせて、死にそうになった。

僕は、モンティパイソンで笑える。ざまあみろである。とっても誇らしい。笑えない人間に対して、優越してしまう。自慢タラタラである。
まあ、正直言ってしまうと、これはなにがおもしろいんだろうか・・というギャグもある。ただはまると、これがものすごい力で襲いかかかってくる。
彼らの大傑作ギャグに「ギャグ爆弾」(すいません、正式タイトルは知りません。みたひとなら、わかると思う)というのがあるが、まさにあれである。

もしかしたら、いま、見ると、「なんだ、これどこかで見たジャン。なになにの芸人がやってたじゃん」と思うかもしれない。
これがオリジナルで、他のひとはみんなぱくってるの!!

これがみんなオリジナル!!
これこそが、オリジナル!!!

悔しかったら、本当に、笑いながら、椅子から、転げ落ちてみろ。
すげえ恥ずかしいぞ。

なんか読み返してみると、すげえ、傲慢な文章だが、これもモンティパイソンらしくていい。
あああっ、英語が、本当にすべて理解できたらな。
でも字幕のひとも、がんばってると思う。いまじゃ、なかなかあの、あの伝説の吹き替えも見れないし。
へん、おれ、見たからいいもん。
お前は、面倒終太郎か・・

ちなみに劇団ナイロン100℃のケラさんの事務所の名前は、「シリーウォーク」。関係ないけど、なんとなく書いてみたかったので・・。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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  • ファンタジー
  • スペクタクル
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