モンティ・パイソンの ザ・ラットルズ

ALL YOU NEED IS CASH/THE RUTTLES: ALL YOU NEED IS CASH

70
モンティ・パイソンの ザ・ラットルズ
3.8

/ 15

27%
33%
33%
7%
0%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(4件)

笑える19.0%コミカル19.0%楽しい19.0%かっこいい9.5%不思議9.5%

  • qaz********

    5.0

    傑作!

    本作はTV映画ですが、面白いです。 ビートルマニアの私も理解出来るネタだらけです。 ジョンのキリスト発言をロンのロッド・スチュワート発言にしたり、シェア・スタジアムをチェ・スタジアムにしたり、ポール死亡説をジョージ死亡説にしたり、幾度も食傷気味に使われているエド・サリバン・ショーの「ビートルズ」と言っている部分を「ラトルズ」に変えたりと面白いです。 歌も上手くビートルズ的にしています。 「アンソロジー」が長くてダルい人は見たらいかがですか?

  • pbx********

    3.0

    パロディもここまでやれば・・・

    学生時代にビートルズファンの友人に誘われてコピーバンドを組んだ事がありまして、他のビートルズコピーバンドに比べ実力の劣る我々は解決策として友人の提案によりラットルズのコピーバンドに変更する事になりました。 その時、友人に借りたビデオで見たのが最初、でも実はそれほどビートルズファンでもなかった私は元ネタを知らず、おまけにモンティ・パイソンとか初期のテリー・ギリアムとかいまいち苦手で・・・ それでも、楽曲はよく出来ていてサントラ?盤はたまに聞いてます

  • ves********

    5.0

    パロディの概念を引き上げた!

    テレフィーチャーなので、映画レビューではありませんが、面白いんで紹介します。 ビートルズの誕生から解散までを「ラトルズ」という架空のバンドで徹底的にパロディにした作品です。 ラトルズのメンバーは ・・・ダーク・マックィックリー(エリック・アイドル) →→ポール・マッカートニー もちろんモンティ・パイソン一味で、言葉遊びと音楽の達人。ジョージ・ハリスンと仲がいいのは知られています。 ・・・ロン・ナスティ(ニール・イネス) →→ジョン・レノン 知る人ぞ知る元ボンゾ・ドッグ・ドゥーダー・バンドの人。モンティ・パイソンの音楽には欠かせなく、7人目のパイソンとか言われてるとか。…言われてないとか。 ・・・スティッグ・オハラ(リッキー・ファター )→→ジョージ・ハリスン 一時期ビーチ・ボーイズに在籍、普通に『ミュージック・ライフ』誌のグラビアを飾ったりしていました。 ・・・バリー・ウォム(ジョン・ハルシー)→→リンゴ・スター タイム・ボックスというグループのドラマーだったらしいけど。ごめん、誰。 番組は、レポーター(エリック・アイドル3役)が伝説のバンド「ラトルズ」の残された映像や関係者のインタビューを交えて紹介していく、という形式になっています。 彼らのムッチリなズボンに惹かれたマネージャーによって見いだされたラトルズ。  ・小さなクラブからスタートして、女王の前での演奏と叙勲。  ・アメリカ公演やエド・サリバンショーへの出演  ・いかにもアイドルっぽい映画の制作  ・「おれたちは神より偉大だ」発言(言い訳が 苦笑)  ・バナナマークの会社の設立  ・それぞれの結婚(ロンの嫁がナチの格好した前衛芸術家って??)  ・ビル屋上でのライブ そして解散 と、一通りやってくれてます。このきれいなまとまりようったら、逆にビートルズに置き換えれば、非常に簡潔な伝記番組ができるんじゃないの。 ゲストがミック・ジャガー、ポール・サイモン、ロン・ウッド、ビアンカ・ジャガー、ジョン・ベルーシ他サタデーナイトライブ関係のお友達(スタッフも)多数と豪華。 ヘルス・エンジェルスのコスプレしたロン・ウッドが、あはは、かっこいい! あげくの果て、ホンモノのジョージ・ハリスンも、ちらり出演する始末。 アップルならぬバナナマークのオフィスの前で広報(マイク・ペイリン)にインタビューするジョージ。その後方を関係者?がぞくぞく備品を盗んで出て行く。当時のアップルレコードのリアルな状況なんでしょうか? 笑 初めて見たときは、パロディとはここまで徹底しないといけないのか、 なんだか高い壁を見せられた、といった感想を持ちました。 それまで、見聞きしていた「パロディ」という概念の価値が、一挙に引き上げられた作品でした。 エリック・アイドルにとっても、モンティ・パイソン以外の看板を掲げることになる作品になったと思います。 (だからタイトルに「モンティ…」って付けないでほしかったんだな。) ラトルズの凄いのは、なにより曲です。 ビートルズではないのに、ビートルズ。 ただのモノマネでも替え歌でもないんです。 1曲だけのアレンジではなく、数曲ミックスされた器用な曲もあります。 ビートルズに詳しければ詳しいほど、ああ、これは…と思って頂けるでしょう。 才人・ニール・イネスは、ビートルズの音や世界をしっかり理解し、新しい曲を再構築しています。 非常に完成度が高く、「ラトルズ」としてアルバムを聴いても楽しめます。(CD出てます) またニール・イネスがジョン・レノンの声の特徴をよくとらえていて、 発売当時、日本の音楽雑誌では、あまりにもジョンの声に似ているので、本当はジョンが歌ってるんじゃないか、という冗談まで書いてありました。 私事ですが。 ビートルズはリアルタイムではありません。 イエスタディやヘルプはスタンダードとして、子供の頃から知っていましたが、 多くの曲をビートルズより先にラトルズ版で憶えてしまい、 しばらく経ってあろうことかビートルズの曲を「ラトルズに似てる」と言って、 ビートルズファンに白い目で見られたりしました。 改めてビートルズはすごいや、と認識する次第で許してっ。 お気に入りの曲は Doubleback Alley → ビートルズのペニーレイン風 Another Day → ビートルズのマーサ・マイ・ディア風? It's Looking Good → ビートルズの…なんだろう??? ****日本語版も楽しくってよ。 ダーク(広川太一郎)の「きょうはあしたのイエスタディー~」 バリーの「やりてえ」「やたらやりてえ」    (そんなんオリジナルで言ってないじゃん。笑) なんてのを聞くと、こ、腰がくだける…。 DVDには日本語版付いてない?… ご覧になる機会があったら日本語版もお勧めです。

  • suz********

    5.0

    紅茶でもどうですか?

    一言でいえばビートルズ公認のビートルズパロディー映画です。(ジョージ出てるし・・) ビートルズをある程度知っている人なら大爆笑間違いなしだし、知らない人にとっては「ラットルズ」という実際に存在するバンドの回顧録と思うに違いありません。それほどこの映画は「ラットルズ」というバンドを作りこんでいるんです。 最近ビートルズマニアになった人でこの映画を見ていない人がいるならホント心からオススメします・・笑えますよ!

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
モンティ・パイソンの ザ・ラットルズ

原題
ALL YOU NEED IS CASH/THE RUTTLES: ALL YOU NEED IS CASH

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日
-

ジャンル