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がんばれ、リアム

oce********

3.0

10分前ぐらいで終わってほしい

舞台は1930年代のリバプール。 7歳のリアムは5人家族の末っ子。そのリアムがきにしているのが聖餐。 しかし家庭では父が失業し、一家は混乱する。 英国作品らしく現実を見つめ、ここには助けがほとんどない。 しかしそれを乗り越えるユーモアと、家族の絆が見える。 特に態度がデカかった父親が母親に罵られたりなど、家族間の関係が複雑に入れ替わっていく。 ところがラスト10分ぐらい前の急展開は呑み込みづらい。 この現実を受け入れることができる度量まで、リアムが持ち合わせているのだろうか。

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