約束 ラ・プロミッセ

LE MONDE DE MARTY

89
約束 ラ・プロミッセ
4.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(14件)


  • tak********

    5.0

    最高のふたり

    最初から最後までこの主人公「ふたり」を映じきった作品です。少年の心の若き危なっかしさと、老人の病気をとおしての社会や人への嫌悪感からはじまって、この「ふたり」が心をつうじあってゆく過程を、映像・BGM・スチールで伝えてくれています。以前「最強のふたり」を観ました。いずれもすばらしい映画です。観賞時の環境も勝手に入れさせて位いただき、評価者満点入れさせていただきます。

  • yok********

    5.0

    嗚咽が止まらない!

    設定からして「まぁ、いつものハリウッド的な押しつけ良い話でしょ。」と、先入観で観初めたのですが、違いました! こんなに洗練された心温まる映画は稀。 ぜひ、もっと、もっと、たくさんの人に観て欲しいです!

  • あやふやたろう

    4.0

    おすすめのフランス映画

    好評だから見た。 むしろYahoo!映画の好評を見なければ見ることがなかったかもしれない映画。 2001年ぐらいに日本公開していたようだ。 一言で言えば、難病もの。『最強のふたり』に近いものがあるが、登場人物両方が病に伏しているので、こっちの方が、死に近い。 難病の少年と脳と目しか使えない老人の交流を描いた映画。 老人はモノローグだけしかないが、それでもフランス映画らしいユーモアにあふれている。見ていて『潜水服は蝶の夢を見る』を思い出した。 映画は、元気いっぱいの難病の少年がこの老人と出会い、一辺倒の子供の元気さに押され気味だが、徐々に心が豊かになっていく老人の死と隣り合わせにある最後の喜びを爆発させるようなエネルギッシュさと、同時にカオスとも言える唐突な死が折り重なる。絶妙なヒューマンドラマだ。 その唐突さにちょっと首をかしげるが、映画全体のマーティーの元気さや独特なカメラのアングルやマーティの趣味のギミックが愛くるしく、とても素敵な映画だ。 フランス映画だからありなテンションと悲しみを紙一重でかわすユーモアさ。 こいつは掘り出し物だ。おすすめです。

  • 一人旅

    5.0

    『約束しておくれ』

    病院を舞台に、ガンに冒された少年マーティと、ロックトイン症候群により全く身動きの取れない老人ベランの友情を描いたフランス映画。 マーティは身動きできないベランに対し、いたずらを仕掛けたり、同じ病室で過ごそうとわがまま言ったりとやりたい放題。そんなマーティを鬱陶しく思うベラン。 しかし、何日も一緒に過ごすうちにお互いがお互いを必要としていることに気付いていく。 スーパーマリオのリュックを背負って病院内を駆けまわるマーティが微笑ましい。そして友達ベランのために一計案じたりと優しい子。 終盤ベランがマーティに心の中で語りかけるセリフに泣けてしまう、というか泣いた。人ってここまで変わるのか・・・。前半と後半でベランの心が一変してしまった。

  • ara********

    5.0

    ネタバレ久々のオーバー☆5 キター!!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nin********

    5.0

    ネタバレ約束守ってほしい。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nss********

    5.0

    「動かない」という演技

    フランスの名優「ミシェル・セロー」の動けず、言葉も話せない老人と少年マーティとの交友情物語。 いたずら盛りのマーティは退屈な病院内を探検していると、全く動けず口も利けない老人(アントワーヌ・ベラン)を見つけ、一方的に遊び相手にしてしまう。 静かに過ごしてきたベランは、この全く遠慮を知らない”ガキ”に「心の声」で対話し、物語はすすんでゆく。 少年マーティーのいたずらぶりと、ベランによる心の声の対比で笑わせ、わずかな顔の表情で表現するセローの演技に注目。そしてフランス映画独特の余韻を残して物語は幕を閉じる。

  • wrs********

    4.0

    生きてるって何だろ、生きてるってなぁに♪

    「パピヨンの贈りもの」で‘偏屈じいちゃん’を演じた「ミシェル・セロー」が、この作品では一切口から言葉を発しない‘偏屈じいちゃん’を見事に演じきっていて面白い。 物語は、 ‘小児ガン’でありつつも明るく元気な悪ガキ坊主「マーティ」と 寝たきりで体が動かせず言葉が発せないためにアルツハイマーと診断されたものの、‘心の中ではハッキリと意思表示ができる’という偏屈じいちゃん「アントワーヌ」とのふれあいを描いた奇妙な友情物語。 主に「病気」が軸になっている映画などでは重かったり暗かったりするものですが、この作品ではそういった印象は全く無く全体的にはバランスが良い感じ♪ 特に‘アントワーヌ役’「ミシェル・セロー」が、劇中‘両目を動かすだけ’という演技にもかかわらずこの存在感・・・・・イイね♪ 台詞はというと、口から言葉を発せない役のため「ミシェル・セロー」が自身に吹き替えしているという演出。 美人看護婦には色気づき、気に入らないことには毒づきまくるという「心の声」という表現。 なかなか相手には自分の意思が伝わりにくくどこか閉鎖的になっていた「アントワーヌ」だったが、そんな自分になぜかまとわりついてくる「マーティ」によってちょっとづつ「心の声」にも変化が見え始める・・・。 二人が抱えている病はとても重いものなのに、二人を見ているとそんなことは忘れてしまうほどに「前向き」 『生きることに前向き』というか・・・『生きている‘今’』を大切にしているといった印象だった。 特にラストシーン・・・ 何気ない普通のシーンなのに、なぜか特別な力を感じ心の中がじわっと温かくなった気がした。 生きてるってこういうことなのかな? 生きてるって・・・ 生きて・・・ シロクマ父「生きてるってな~んだろ♪」 シロクマ子「生きてるってなぁ~あ~に♪」       「ガラガラッ!♪」             _, -ーー- 、__ !             (/=(◎)===ヽ)       /      | ●   ● u |       //       | (_●_ )    |     lll        ,  l∪|   , '⌒ヽ<また来たクマーーー!?      `ミ      / `.-ヽノ-‐'"| , ‐-、\            /  |l∧/フ  (___ノ⌒i⌒i⌒ヽ            (⌒)__|l/'" _ノ` .- |__ .| __| __| |          .`"/   ̄`(__  ヾ__,!,__,!,__,!ノ          r─( l⌒` 、    /` ;ーー--ー'         `--‐|   /l二二二二ノ             |__|   | |          (⌒  /    | | ____________________ | |∩ ゙゙̄`∩ | |ノ   ヽ,ヽ<先生、もうちょっと入院してていいですか? | |●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、 | | (_●_)  ミノ  ヽヾつ | |  ヽノ  ノ●   ● i |  {ヽ,__   )´(_●_) ,ミ | | ヽ    /  ヽノ  ,ノ <プッ、仕事したくないんだね父ちゃん♪

  • byp********

    5.0

    埋もれて欲しくない秀作

    これは、素直に素晴らしい映画。 理屈はいらない。欲をいえば、埋もれて欲しくない~ ただそれだけ・・・ 瞳にも表情があるのだ・・老人役を演じたミシェル・セローの眼力をみて思えた。   過去を思い出すこと、日々の病床での生活を 考えるくらいの平坦な感情の老人の想いも・・   ワンパクないたずらっ子のマーティとの出会いによって 徐々にに起伏を伴っていく・・ 病に冒されながらも、やんちゃに生きる少年・・ この少年を愛おしいと思える頃・・ 老人の瞳の変化にも気づくのではないだろうか? 泣かせ路線ではない描き方なのに・・ あっ、もう書きません。 見て下さい。 感じてください。 ストレートに伝わってきます。いい映画です。  

  • all********

    5.0

    ネタバレなんともイイ~作品でした!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mar********

    5.0

    大好きな映画!!

    何の予備知識もないままみた映画だったが、本当に大好きな映画のひとつになった。 ストーリーは、悲しいお話なのに子供のお茶目なキャラと、おじいさんの少し捻じ曲がった!?キャラの織り成す絶妙なハーモニー!! 笑わせてくれます。 しかし、テーマは「生と死」。 一見、暗くなりがちなお話を、こんなに楽しく、ほろっとさせてくれる映画はみたことない!!

  • shi********

    5.0

    目は口ほどに

    名作です! 公開されてから随分経ちましたが、認知度の低さが淋しい限りです。 ミシェル・セロー好演です。

  • nay********

    5.0

    ネタバレ老人と少年よりそう暖かさ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kk_********

    4.0

    切ないけど素敵な出会い。

    すごく良かった。 最後のおじいさんの言葉は真実味がありグッときます。 一緒に祈ってしまうような。 おじいさんは後遺症の為 目以外はまったく動くことが出来ません。 そのおじいさんの気持ちを吹き替えであらわしているのですが まったく通じていなくて毎日イライラ。 そこへ少年が盗みにくるのですが・・・ 全身麻痺で、意識はしっかりしているのに痴呆と診断され まったく理解不能と思われてしまったら 毎日がやはり苦痛でしょう。 言いたいことも伝わらず そのためやりたいことは出来ず やりたくないことをされられたり それだけでも生きる気力がどんどん失ってしまうだろうな。 この映画の中の2人が出会って本当に良かった。 現実にもそういう奇跡があったらいいなと思いました。

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