みんなのしあわせ

LA COMUNIDAD

106
みんなのしあわせ
3.1

/ 15

0%
27%
53%
20%
0%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(8件)


  • mun********

    4.0

    【屋 上 鬼 ご っ こ】

    数年前に見た映画でしたが、もう一度見たくなって借りてきました。 ジャンルを分けるのに困る作品ですが、サスペンスコメディが一番近いと思います。 内容を簡潔に言うと「大金を手に入れた主人公がアパートを脱出する話」です。 中盤ぐらいまでは、ちょっと退屈しますが、 主人公がエレベーターで脱出しようと試みるところから段々面白くなっていきます。 特に終盤の「屋上鬼ごっこ」は必見。 おじいさん、おばあさんが金のためになんでもします。 飛びます、刺します、撃ちます、仲間割れします。 普通なら窮地に追い込まれる主人公にドキドキするシーンですが、 何故か茶番に見えるのもいい。 全部通して見た後に思ったのですが、主人公の夫は特にいらなかったような気がしてならない。 ストーリーにほぼ関係してなかったので……そこをカットすれば退屈しなくて済んだかもしれない。

  • ref********

    3.0

    ドキッ! カン陀多だらけの脱出劇

     「ひょんな事から大金を見つけてしまった!」  どうする?・・・・・・なんて考えるまでもない。    そんなもの決まってる。  【独り占め】だ!!!      ・・・・・・から始まる物語。    お国柄かフェロモン濃い目の登場人物達の ムンムンさがコミカルに仕上がった本作です。  物語の大筋は主人公ジュリアがアパートから 脱出できるのか?という部分に置かれているのですが、 その軟禁状態への導入がなかなか秀逸で上手い。  大金を巡って三すくみ状態のアパートの住人の均衡。  その均衡を保とうとするが故に徐々にその行動が 制限されていくジュリア。    そしてとうとう均衡が破られ、ついにはエゴが丸出しに・・・・・・  と、こういった流れはご近所づきあいの しがらみに悩む日本人にも頷けるもので 無理なく物語に入っていけると思います。  そして、そうこうする内に物語は 本格的脱出劇へ突入する訳ですが、正直に言えば 本作の旨みは導入部で終わり。  あとは非常にオーソドックスです。  そこからは香港アクション物でよくある お約束アクション映画のアレ。  あれやこれやのバタバタの末、ビルの屋上で 緊迫の対決のクライマックス。  そしてハッピーエンドへ―。という アクション映画のド定番を地で行くあの感じです。  それをお約束の安心感と見るか、肩透かしと見るか。    本作の一つの岐路かもしれません。  もっとも、途中気になる伏線が未回収だったり ラスにスッキリしない物も残らなくはありませんが 陽気に歌い、踊る事を良しとする彼等を見れば 細かい事を忘れて、微笑ましくエンディングを 迎えることが出来るから不思議です。  

  • 石井隼人

    3.0

    スペインの鬼才

    アレックス・デ・ラ・イグレシア監督のパワフルが振り切れた演出に拍手! 不動産屋のセールスおばさんが偶然、売り込みのアパートから腐乱死体と共に大金を見つけてしまうが、実はその大金をアパートの住民全員が前々から計画を立てて狙っていたというブラックコメディなスリラー。 注目はイグレシア監督のパワフルを超えたぶっ飛び演出と、デビュー作からコンビを組んでいる脚本家ホルヘ・ゲリカエチェバァリアのひねくれたストーリー。 遺産を狙うというプロットはよく聞くけれども、スポーツクジで大金をせしめた老人をアパートという牢獄に住民たちが監禁していたという設定が面白い。そして設定同様に変わった住人たち。特に頭の弱いふりをしているというスターウォーズオタクの青年。あのキャラ設定が意味不明ながら笑えてしまう。監督と脚本家は感性がそっくりなんでしょうね。ダースベーダー姿で住人たちを引き止めるシーンの演出は、完全に脚本家のイマジネーションを理解してないとできないシーンだと思いました。 本作は、セールスレディと住人との大金強奪戦ただそれだけで、ストーリーとしては単純(普通とはちょと違うけど)ですが、その分、監督の力技を堪能することができる105分でもあります。おばあさんが建物に飛び移るシーンは名場面であり、爆笑場面でもあります。 この才能をハリウッドが放っておくわけはなく、イグレシア監督はイライジャ・ウッド主演の「The Oxford Murders」を監督。日本公開が待たれております!

  • byp********

    3.0

    周波数低め・・の笑いどころ満載

    これは、なかなか面白いです。 同時にジャンル分けの難しい映画のような気も・・   銭(銭や、銭、結局銭や~)がテーマ。 人間の強欲さを深く踏み込んで描いています。 ブラックな笑いと共に、痛すぎるほどの描写ですが 笑える要素もかなりあり、金に執着する人々の 恐ろしいまでの執念を感じながらも その姿には 声のトーンは低めながらも・・・・ 「ハハハ・・こりゃまいったな・・」  的な感じで、苦笑い出来ます。 映画好きには気持ちが判るようなコスプレ青年や 登場人物の描写が気持ち悪いしあんぐり系なので 最後まで見てしまいました。 役者たちの捨て身な演技は脱帽ものです。 役者陣の熱演には、凄まじさとともに ねぎらいの言葉をかけたいほど・・・・ 風変わりな ヒューマンホラーっていう感じでしょうか? 一風変わったヒューマンものが見たい人には オススメかもしれません・・

  • nor********

    3.0

    ネタバレ鬼婆のマトリックス飛び

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yuk********

    3.0

    スペインはいつも雨なの?

    これはブラックコメディーだ。 最初はアパートの人たちがお互いに助け合って 老人の死を待っていたが、 いざ、お金が手に届くところにあると その凄まじいまでのお金の取り合い。 人間の欲望や、本性が出てくる。 スターウォーズに現を抜かす馬鹿だと思っていた男性が みんなを欺く。 ちょっとヒッチコック風なところはあったが、 ハラハラ・ドキドキはない。            

  • sle********

    3.0

    ネタバレダース・ベイダーに注目

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • umi********

    2.0

    ネタバレごちゃごちゃしすぎ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
1 ページ/1 ページ中