山羊座のもとに

UNDER CAPRICORN

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山羊座のもとに
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(16件)

ロマンチック13.3%恐怖10.0%かわいい10.0%ゴージャス10.0%切ない10.0%

  • jul********

    5.0

    チャールズ男前

    めっちゃいい奴や。 サムも気短だがいい男。 ミリー顔が怖い。やることも恐い。 ドロドロした話かと思ったら爽やかな結末で後味すっきりやった。 オーストラリア開拓にはいろいろ言いたいこともあるけど、映画としてはいいんじゃない?

  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    3.0

    イングリッド・バーグマン

    だけを観てれば元は取れます

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレIt‘s Only a Movie, Ingrid!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • カーティス

    3.0

    怒涛の長回し

    19世紀のオーストラリアを舞台にしたメロドラマ。ジョゼフ・コットン演じる囚人あがりの大金持ちと、イングリット・バーグマン演じる彼の妻、そしてマイケル・ワイルディング演じる彼女の幼馴染の三角関係を描いています。 同じヒッチコック監督の『レベッカ』との共通点が多い作品です。陰険な家政婦が暗躍したり、ヒロインが精神的に追い詰められていったり、過去に起きた殺人事件が物語の鍵になったりします。ただ『レベッカ』と違うのはサスペンス要素がかなり薄口なこと。ハラハラさせるような演出はほとんどないですし、明かされる真相に意外性がないので、ヒッチコック作品だからといってサスペンスを期待すると肩すかしを食らうかも。 見どころは長回し。監督の前作『ロープ』ほどではありませんが、とにかく長回しが多いです。人物の歩みにそってどんどん動いたり、クレーン撮影で1階と2階を行ったり来たりしたりとカメラワークも凝っています。 数ある本作の長回しのなかでも個人的にすごいと思ったシーンが3つあります。 1.ワイルディングがコットン宅の食事会に呼ばれるシーン。ワイルディングが屋敷に近づく→中に入って挨拶をする→他の客たちも到着してたくさん世間話をする→一同食卓につく→バーグマン登場…これだけの行程を1カットで撮っています。思わず長すぎ!とツッコミ入れちゃったくらい長い(笑)非常に情報量が多いシーンなのですが、ややこしくならずに、スムーズにバーグマンの登場に繋げることができているのがすごいです。 2.バーグマンとワイルディングがダンスパーティーに出かけるシーン。このシーンは、コットンがバーグマンのためにネックレスを用意して、後ろ手で持っているところから始まります。これから出かける彼女に渡そうとするのですが、ワイルディングが「宝石のような飾りはいらない」みたいなことを言っているのを聞いて、後ろ手でそっとネックレスをポケットにしまっちゃう。それから2人を見送るところで終わり。この間、カメラがコットンの後ろ手にズームして、ネックレスを渡そうとするけど諦める彼の様子を手だけで描写しています。コットンの疎外感を手で表現しているところが粋だと思いました。台詞や表情で寂しさを直接的に表現するよりも、こういう間接的な表現の方が、感情が切実に伝わってきて、私は好きです。 3.バーグマンがワイルディングに過去を明かすシーン。長回しの中延々と1人でしゃべり続けます。もちろん長回しなので回想シーンの挿入はなし。そんな状況でもちゃんと場を持たせちゃうバーグマンの演技力が光ります。 とはいえ、「ここは長回しじゃなくていいんじゃない?」と思うシーンもちらほらあったので、もろ手をあげて絶賛!というわけではありません。(長々と長回しを褒めちぎっておいてこういうことを書くのもなんなのですが…)ですが、とても面白い表現だと感じました。 というわけで、撮影技術や長回し演出に興味がある人なら楽しめる映画だと思います。あとバーグマンのファンも。怒涛の長回しに耐えることができる彼女の演技力はすごいの一言。

  • srm********

    3.0

    無題

    無し

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
山羊座のもとに

原題
UNDER CAPRICORN

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日
-