アナトミー

ANATOMIE/ANATOMY

99
アナトミー
3.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(25件)


  • すいか

    3.0

    ネタバレ思ったよりアットホーム

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    4.0

    疾走クイーンから絶叫クイーンへ

    ステファン・ルツォヴィツキー監督作。 2003年には続編も制作されたドイツ製スリラーで、解剖学を学ぶ女子大生が遭遇する未曾有の恐怖の顛末を描いています。 ドイツの名門医大で解剖学を学んでいるヒロインが、授業で使用される解剖実験用の死体に不審な点を見つけ、その死体の死因について独自に調査を進めたところ、やがて研究のために違法な実験を行っている医師たちの秘密結社の存在が浮かび上がってきて―という“医学スリラー”です。 禁断の秘密結社に命を狙われた真面目なヒロインの孤軍奮闘を、生きたままメスを入れる解剖シーンや乾燥処理された死体標本などのショッキングな光景と共にスリリングに描いた戦慄のスリラー映画となっていて、大学構内でのヒロインvs秘密結社一味との追いかけっこ&攻防では俄然ハラハラさせられます。 秘密結社の集会風景が嘘くさいのが気になりますが、『ボディ・バンク』(96)のような医師陰謀モノと『次に私が殺される』(96)のような学内スリラーを融合したかのような作風が特色で、主演のフランカ・ポテンテも『ラン・ローラ・ラン』(98)での疾走クイーンから今度は絶叫クイーンとしてのポテンシャルを遺憾なく見せつけています。

  • kkk********

    4.0

    解剖学は面白い

    結構面白く、飽きずに観れます。グロさ、エロさも交えながら、夜中でこっそり一人で観てね。

  • mor********

    3.0

    ネタバレ一流医科大学生による凶行

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • qhh********

    3.0

    切り刻む映画かと思って

    内容はそんな感じ。 頭のおかしい医学生の映画。 ついでに2も購入したが 見る気がせず、ホコリかぶってる。

  • kkk********

    3.0

    お医者様、猟奇嗜好のお時間です。

    アナトミーとは、「解剖室」の意。 ドイツの名門医科大学を舞台に、 理想を夢見る女学生が禍々しい生体解剖を行なう 秘密結社の存在に迫る猟奇スリラー。 うかつにも「猟奇」という言葉を使ってしまったけど、 これは適正ではないかもしれない。 タイトルからして、人体切り刻み及び大量出血を それなりに含んだ内容ではあるけれど、 彼ら外科医にとって、人間の体を切り刻むのは それ自体が立派な生業であり学業である。 決して、奇しきを漁っての行為ではないのだ。 ただ。 学問をより深く究める為に、その解剖標本に対し きちんと生体反応を示す物-つまり、ナマの人間 を求めてしまう。 その得難いほどの向学心。 学問という言葉になにかコンプレックス的な 意味合いを感じてしまう自分の様な愚民の目に、 それはやっぱり「奇」な物に映ってしまう。 劇中で2人の研修生が、とあるレストランにて 心臓手術の際に起こった血生臭いアクシデントの 一部始終を声高に語り、周囲の冷たい視線など 全く意に介さずにビールを酌み交わし、 旨そうに生ガキを平らげる、というシーンがある。 表現としてこれは、決して誇張ではない。 自分は飲食店に従事しているのだけど、 立地的な事情もあってか お医者様方がよくお見えになる。 その際自分は、彼らを優先的に個室にご案内する。 だって。 毎度というわけでは決して無いけども、 酒の席での彼らの仕事に関する話題といったら 一般人にとってはスプラッタそのものだよ。 酔いが回ってきて、話題がシモネタに及ぶと更に スゴイ。 よく、シモネタの話題に興じていく内に誰かが ポロリと漏らした一言が異常にエグくて、思わず 一同ドン引き!といったことがあるでしょう。 もう、そんなドン引きネタのオンパレードなのだ。 美しい湖を前に、典型的にベタなラブシーンに 及んだパウラが身をよじって呟く。 「ありきたりだな…」 実は在籍を偽っていた偽医者のカスパーが応える。 「じゃあ、解剖台の上でならイイのか」 見事、カスパーはフラれてしまう。 誤解があるといけないので改めて言うけど、 お医者様を異常者とは決して思わない。 ただ、 その人間のカラダについての認識が、自分達よりも 神にずっと近い場所にあるものだから、時折露になる その不可思議な言動に、自分達はどうしようもなく 理解が及ばず、結局「気持ち悪い」と感じてしまう。 本作はこの気持ち悪さを奇と捉え、 それを漁るように楽しもうとする自分達に向けてくる。 猟奇的なのは、むしろこの場合は観客の方だろう。 お医者様としては、不愉快な内容だろうな。と思う。

  • aki********

    4.0

    ネタバレ結構怖いドイツ・ホラー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kao********

    4.0

    中々面白い。

    B級のホラーって本当にハズレが多いけど、けっこうアタリです!観ててあきないし、B級特有の映像が昔っぽいというか雑なのも感じません。 ホラー好きな私からすればもう少し怖くてもエグくてもいいかなと… オチもあるし続編が気になります。

  • hal********

    5.0

    サスペンス

    「ボーン・アイデンティティー」に出ていたヒロインを知って、観ました 期待以上に面白かったです オカルト・サイコ系に分類されているけど、サイコ・サスペンスかな…AAAを追求していくスリルはなかなかです

  • 西澤 広明

    4.0

    アンチヒポクラテス

    キュートな主人公、馴れ馴れしい解剖医学生の友人たちと ドイツならではの、ビアホールのシーンが印象的でした。 そこから一転ホステルなどにも匹敵する ショッキングなシーン 血液凝固剤を注射された被害者の絶望がよく表現されてると思いました。 ここの点数が低めで驚きましたが、かなりの良作で、サスペンス好きには お勧めです。

  • oce********

    2.0

    結局はB級ホラー

    なにやらこの作品はドイツで2000年の興行で1位らしいが、こんな程度の低いホラーで大丈夫なのか(笑) 始まりからして人体解剖の肉と骨の境目を見せ付ける。 物語が解剖専門の医学生なのだから当然といえば当然なのだが、この見せ方は確実にホラーファンを意識していないか(笑) その後秘密の結社なども出てくるが、終盤はティーンもののB級ホラーに。 怪しい人物なども出しておきながら、結局はミスリードのため。 犯人自体のあたふたなど、そういうシーンはどうでもいいんですよ(笑)

  • sow********

    4.0

    情熱的な解剖サスペンス

    中盤までの解剖・内臓摘出手術シーンは、なかなか見応えがあって素晴らしかったです。 明らかに、解剖ありきの秘密結社的ストーリーは現実味があって面白い題材だと思いました。 ただ、ベタな展開になってしまっているので少し緊張感や絶望感に重く置いた作品に仕上げてほしかったですね。 続編があるみたいで機会があれば是非見たいですね。 今回のヒロインがまた主役で出てくるみたいです。

  • ref********

    3.0

    舞台が生きてる

     至極当たり前な事ですが、病院というのは 非常に特殊な場所で、これほど当たり前に人に 刃が入れられる場所は他にありません。 (もちろん気楽にサクサク切っている、なんて事はないですが)  当然私たちは医療に全幅の信頼を寄せて 施術を受ける訳ですし、執刀する医師達も 私なぞには想像もつかない強い信念を持って 仕事に取り組んでいる事を疑う余地はありません。  けれど、そういう不可侵とも言える聖域こそ ホラーの舞台となると怖いもので、 もしもいざ自分の身に何かあった時、その場所で 不安に駆られないかと言えば嘘になります。  本作【アナトミー】はそんな誰しもが 頭の片隅に追い遣っている「もしも」という想像を 「よっこいしょ」と我々の目の前にもってくる、 そんな嫌らしさがたまりません。  内容自体は、実は病院では人体実験が続けられて・・・・・・ という割とどこかで聞いた事のあるもの。  意外性という点ではそれほどのものはありませんが、 かなり雰囲気良く作られているため、 分かり易い物語と相まって作品の印象は悪くありません。  例えば実は狭い世界を行き来している事を感じさせない 物語の舞台だったり、グロテスクな表現は ほとんどないにも関わらずそう感じさせないなど、 撮る対象を選ぶ上手さと繋ぎの上手さが、作品の印象を 高めている気がします。  だから作品として好きな作品ではあるのですが、 厳しく言うとホラー作品としてはパンチに欠け、 そういう系統が好みの人には「あれ?」と 思わせてしまうかもしれません。  どちらかというとサスペンス作品として 物語を楽しむ作品なので、 「今日は血生臭いの観るぞ~!!!」 なんて気分の日には、違う作品を選んだ方が 良いかもしれません。  でも、ちょっとドキドキしたいとか、 そんな気分で観るなら十分期待に応えてくれると思います。

  • pum********

    3.0

    本当にあった(ら)怖い話

    まぁ、ホラーは全部、本当にあったら怖いんですが、 本作のアイデアは、都市伝説とかにありそうな、ちょっとありそうな怖い話。 要は、"人体の研究に没頭する一部の医師達が、 人を拉致し、生きたまま解剖するという、行きすぎた研究を行っている"と、 なんとも不気味で、しかし、そこはかとなく、ありえそうな匂いがする。 よくよく考えれば、過去にそういった行為があった上で、 今の医術が存在し得たというのは不自然な話ではなく、 むしろ、遺体だけの解剖研究で今の医術が確立されたと考える方が不自然。 論理だけで実践出来る事など、この世には殆どない。 人の脳内でシミュレート出来る事などたかが知れてるわけで、 どこかで実践により、論理と実技の精度を上げる過程が必要になる。 今日の医療技術の恩恵を、我々は当たり前の様に享受しているけど、 人間が創り上げてきた医療技術というものは、本当に凄まじいものだと思う。 長い歴史の積み重ねが、この高度な技術を確立したと言えるけれど、 やはりダークサイドと言える部分はあっただろうし、今でもあるはず。 医療技術そのものが、そもそも倫理の際にあるとも言える。 元々そこで死ぬはずの人間の肌を切り裂き、体内に直接手を加えて延命させるわけだから、 よくよく考えれば、医療技術は、倫理的にダークサイドと一体とも考えられる。 そんな存在だからこそ、医療関係には都市伝説の噂が尽きないわけで、 場合によっては、医師や看護師、薬品会社など、医療関係者に対しての疑念に満ちた噂も立つ。 火の無い所にも、現実には噂は立つものだけれど、 火をつければ、燃えるだけの素地は持っているもの。 本作は、そういった医療というものの素地を考えれば、 無いとは言い切れない、なんとも言えないリアルな匂いがする。 印象としては、旅行先で拉致され、 金持ち達が行う殺人ショーの被験者にされる映画、"ホステル"に近いものがある。 ただ、個人的には"あり得なさそうでありそう"というリアルな背景が面白く、 序盤は「これアタリか?」と食いつきました。 ただ、残念な事に、中盤以降、真相が明らかになった辺りからが雑。 最後はB級サスペンスみたいなノリになってしまったけれど、 もう少し、不気味な怖さと言うモノを最後まで継続して欲しかった気が。 まぁでも、全体的にはそこそこの拾いものだった気がします。

  • いやよセブン

    3.0

    猟奇殺人モノだけど明るい

    これは主役のフランカ・ポテンテによるところが大きいと思う。 舞台は医学部の解剖教室、当然死体がゴロゴロ。 ここに変質者が現われ、生きた人間を解剖、例の標本にしてしまう。 これだけでは観るのを止めたくなるのだが、ポテンテ嬢は学業優秀だけど色恋沙汰には疎く、勉強一筋でいつも少しずれているところが可愛い。 この女優さんはボーンシリーズでおなじみだが、色気はないけど嫌みもない、お気に入りです。

  • agi********

    5.0

    これは面白い!一級品のサスペンスを見よ

    本作の面白さは映像に凝らず、徹底的に場面に拘った事だ 映像至上主義が持てはやされる時代に逆行するかのような作りとさえ言える スピルバーグの「激突」「ジョーズ」の頃の勢いがある どのシーンも無駄にしない脚本も見事だが、 場面の緊張感と緩和の具合が絶妙だ 鮮やかなどんでん返しを敢えて意識させないバランスとスピード感が心地良い 人物像もありきたりを少しずつずらした感性はかなりの技だ 凝り凝ったそこかしこの技巧と爽やかさが全編に漲り これぞプロの監督と唸らせる 大雑把な作品に見えて、実は一つも無駄のない作りは 職人技 ハリウッドの映像派をあざ笑う快作だ 推理ものだけにネタは明かせないのが悔しくなる 続編も在るとの事で是非観たい 後にこの監督がアカデミー賞を取った逸材だと知り 大きなどんでん返しを貰った 賞を取った「ヒトラーの贋札」も歴史もの ナチ物をあざ笑う改作だったが この作品の方が私は好きだ 東野圭吾や法月倫太郎をこの監督に撮ってもらいたい そう切に願う

  • kar********

    2.0

    未見ならスルーで

    主演は「ラン・ローラ・ラン」で走りまくり、「ボーン..」では頭を射ち抜かれるフランカ・ポテンテ。 んで今回はメスを持ったヤツに追いかけ回される。 毎度ご苦労様。 グロさ的には「ホステル」ほどでは無く、モロにグロな感じの描写やが少なくって一瞬カットインする感じで「生きたまま解剖される」って嫌悪感たっぷりの部分も意外とあっさり目に、例えば開胸手術とかやってる時に目が覚めて自分の心臓が脈打ってるのをドキドキしながら見る、とかそー言うのは無い。 一瞬自分の身体が開かれてるのは見える、その程度。 怖さとしては今ひとつ、グロさもそんなに無いし、それほど印象になる感じでも無く、でも怒り出すほど悪い訳でも無い。 未見ならスルーで大丈夫って感じの作品。

  • jig********

    2.0

    秘密結社は解剖がお好き?

    ドイツでの興行収入ナンバー1という 解剖もののホラー作品なのですが、 イマイチ日本的な怖さがなく(あたりまえだけど) 直接的な恐怖映像も少なく、 どうやら秘密結社が行ってるその行為に 恐怖しろ~ということらしい。 秘密結社か・・ なんか昭和の頃に流行りそうな感じですが、 よーするに生きてる人を 人体実験して勝手に解剖しちゃうという なんの役に立つかわからないことを やってる秘密組織なわけですが、 戦時中の人体実験とかの話ってどこかで聞いたことあるので そういうのが根底にあるのでもしかしたらその手の話は ドイツではメジャーなのか それとも今でも世に出てない暗い過去(人体実験)話が 眠っているからあちらでは 受け入れやすいのかなと思いました。 で、主人公の居た病院で知り合いが消え 翌日に遺体安置所に並んでいてキャーってな わけですが、 遺体を解剖する人って知り合いとか解剖する ようなことってあるんですかね? それって怖いな~と、 物語にのめり込まない代わりに違う部分で 怖がってみたりしました。 意識があるのにメスで・・うぎゃー! というところはよかったかも。 自分がこんな目に遭ったとしたら・・ そう想像しながら観るのが作法かも。

  • rep********

    2.0

    アナトミー

    ドイツで大ヒットを記録した…っていうのにつられちゃった。

  • shi********

    3.0

    夢に出そう

    ストーリーはだらだらしているところもあり、それほど怖くはありませんでしたが、人体が気持ち悪かったです。こうゆうグロいの、結構好きです。

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