活きる

活着/LIFETIMES/LIVING/TO LIVE

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活きる
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(26件)

切ない19.6%泣ける17.9%悲しい16.1%絶望的7.1%笑える7.1%

  • msc********

    4.0

    人間の根源を描いた名作と呼ばれるに相応しい映画

    たとえどんな国でも、どんな時代でも人は幸せになる権利がある。 なんだかんだ言って、こういう映画が私は好き。 時代の激動に翻弄された、ある中国の家族を、美しい映像(光の使い方が上手)、そして何よりもスクリンに映る人々の飾りのない温かい演技で描き切った、 今を生きる私たちの心にも触れる素晴らしい作品だ。 最後もきれいに纏めたと思う。 (最後はぜったい、あの箱だと思った) 久々に観た、心から良い映画でした。★4.5

  • pag********

    5.0

    それでも,生きていく

    ジャケットに主演男優がいないのはどゆこと? それはともかく,これは忘れられない映画だ。大河のような時の流れの中に,辛苦に満ちた家族の人生を描いて,中国の政治を暗に,しかし根底的に批判している。内戦,共産主義の発展,文化大革命,その後と示された歴史は,王小帥監督 「地久天長」 の一人っ子政策,高度経済成長へと続く。人間万事塞翁が馬,ささやかな喜びを見出しつつ人は生きていくしかない。それが中国映画の表現する真実だ。懐が深い。音楽は上品,伝統に基づくと思われる影絵芝居は端正かつロマンチックで,囃子には迫力がある。芸能やエンタメに対する張藝謀氏の愛を感じる。映画監督なら当然か。

  • aci********

    5.0

    ネタバレ味のある映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pop********

    5.0

    気持ちが悪い

    今まで観てきたどんな映画よりも気持ち悪く、不気味で、怖かった。何故なのか?と聞かれたら答えに詰まる。説明し辛いが、とにかく気持ち悪かった。今まで味わった事の無い気持ち悪さだ。 別にグロテスクな描写が多い訳ではない。多少はあるが、それが気持ち悪い訳ではない。戦争のドンパチも無い。むしろ本作は非常に静かで落ち着いた映画だ。登場人物にも悪人という悪人はおらず(毛沢東を除く)、善良な人々がただひたむきに生きるだけの映画だ。 何がそんなに気持ち悪いのか?本作は中国の40年代から70年代が舞台になっているが、時代が進む毎に周囲から物が減っていく。それは小さなものだったり、大きな物だったり、大切な物だったりするが、とにかく先に進むにつれて物がなくなっていく。人々の生活も激変する。しかし、人々は皆笑顔で、まるで自分が幸福であるかのように振る舞う。物が消えても、生活が不便になっても、まるで最初からそれが当たり前だったかのように生活を続けるのである。意味も分からず革命を口にし、何が悪いかも分からず人を裁く。鍋が消えても幸福、娯楽が消えても幸福、結婚式の写真が毛沢東と一緒でも幸福。息子や娘が死んでも、誰も同情してくれないが幸福。 確かに幸福かもしれない。食べ物には困らず、仕事もあり、人々と協力して何かを成し遂げられる。それは素晴らしい事かもしれない。実際に中国は今に至るまで世界第二位の巨大な国へと成長した。しかし根底にある我々と共産党の根本的な違い、同じ人間とは思えない価値観の違い。そこがただひたすらに、気持ち悪い。

  • oir********

    3.0

    ネタバレ毛沢東共産党礼賛かと思いきやそうでもない

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

カンヌ国際映画祭第47回

審査員グランプリ男優賞

基本情報


タイトル
活きる

原題
活着/LIFETIMES/LIVING/TO LIVE

上映時間

製作国
中国

製作年度

公開日
-

ジャンル