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映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 (2002)

監督
原恵一
  • みたいムービー 143
  • みたログ 2,536

4.69 / 評価:1,100件

しんちゃんじゃないとダメ!!!

  • hir***** さん
  • 2016年4月11日 2時17分
  • 閲覧数 2151
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

︎べつにこの映画をクレヨンしんちゃんでしなくていいという批判

→しんちゃんだからこそ意味があります。もしこれがしんちゃんでなくてタイムスリップしたのが、風間くんなら??ねねちゃんなら??ぼーちゃんマサオくんだったなら??

こんな傑作にならないよ。
しんちゃんは、良くも悪くもズケズケと思ったことをありのままいう性格。でもそこが憎めないから幼稚園の人気者。憎ませない愛らしさがある。ほかのメンバーは、特に風間くんがタイムスリップしたなら又兵衛とれんちゃんに気を遣って思うままに言えなかったでしょう。そこをしんちゃんは気持ちいいくらいズケズケと指摘しますよね。

それがいいんだよ、普通のこどもや大人であれば変に気を遣って言えないところ、かゆいところをしんちゃんは思ったままに言ってくれるから。

まさしくしんちゃんは又兵衛が戦国時代に遣わした愛のキューピットですわ、って、又兵衛死んじゃうんだけどさぁ。

︎個人的に一番泣いたシーン

→又兵衛率いる少数精鋭軍が夜明けに奇襲かけてるところをれんちゃんが我慢できず部屋を飛び出して見に行こうとするのだけど、超名脇役吉野さん!他の侍女やらに追わせず

私が行きます

と泣き顔でれんちゃんの脱ぎ捨てて行った着物を抱きしめながら言うシーン。ここで泣いたの私だけ??

小さい頃から姫のおそば近くずっと支えてきて、恐らくれんちゃんの又兵衛への気持ちも知ってるからこその、この責任感の重さ。覚悟。泣けます泣かせます。こういう小さいところの演出もすごく良かった、この映画は。



ギャグあり、最終決戦でひろしが刀と間違えて謎の健康器具持って来てしまったり、戦国の合戦に 怪我しても保険おりねぇぞ!って言いながら車で突っ込んだり

ギャグのセンスも最高、演出も文句なしの大人向け映画です。
子供向けだなんて!とんでもない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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