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海辺の家 (2001)

LIFE AS A HOUSE

監督
アーウィン・ウィンクラー
  • みたいムービー 286
  • みたログ 1,750

4.06 / 評価:372件

子供が気の毒

  • ikk******** さん
  • 2021年3月2日 2時57分
  • 閲覧数 126
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

個人的には高評価が思い切り外れた映画でしたので愚痴レビューになります。

 クビと言われ腹いせなのか会社の模型を叩き潰す爽快感は良かった (更に退職金も出るなんていいわな)
 帰る際に体調急変...確執ある息子を強引に誘い、海辺で一緒に過ごすことを決める。病気をいつ伝えるのか注視しながら観ていましたが、それ以外は特に普通の会話で前半は面白みがありません。

 ところが話が進んでいっても共感できる場面や、心を揺さぶるシーンなんて全然ありません。一生懸命に家を建て直す姿や、子はなんとか手伝うようになったり、元妻も以前と違う姿に好感持ったりしますが、まだ誰も余命を知らない状況ですから私なんか「息子を素直にしてくれたから態度変えてるのでは」と怒りや悲しみが出ましたね。他力じゃん。都合いい…こうまでしないと寄り添う気が起きないもんですかね。
意味合いは違うかもしれませんが主人公は「もう来なくてもいい」と言ってたしね。
 第一、息子はちょっと一緒に居たくらいで立ち直れる状態でしたか? (依存性含め)ジャケのように熱く語ったくらいで良くなったら医者は要りませんよ。ただでさえ離婚して何年も苦悩してるのに! さらに新しい旦那さん立場ないじゃん!仕事に行って暇だから息子が気になり口実がてら海辺に来てたのかね。
 ひょっとしたら途中で元妻は病を気付いてたかもしれませんが、この様子じゃそんなはずなさそうです。
勝手な両親で気の毒な子としか思えない。家作りは両親の反省の集大成ってことなら少し納得しますけど。。。

 途中、歳の差「性交渉」の場面があったり感動ゼロへまっしぐら!

 余命を知ってたら有り得る話かなと思いますが、クビになり時間ができてしまったから家を建て直す...他の人から見ればそれだけの認識で、寄り添う気になるかなぁ・・・終盤、息子に病気のこと話してからの流れだけは良かった。ラスト息子の決断はあっぱれ!

 ストーリー的に前半~倒れる前までは「今はこういう人間関係が多いんだよ」と複雑になった世の中を伝えたかったのかな。少数派レビューかもしれませんが、そう思うしか観た価値は見い出せなかったです。

詳細評価

物語
配役
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音楽

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  • 不思議
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