あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(3件)
- ごぉ
3.0点
弁護士マルク(ダニエル・オートゥイユ)は、妻帯者なくせに女狂い。 妻の居ぬ間に、自宅に女を連れ込んでセックスざんまい。 あまりに派手に遊んでいるものだから、妻に浮気がバレてしまい、離婚することに・・・ 妻のジャンヌ(ソフィー・バルジャック)は早々に、けっこう年配のパートナーを見つけて、同居生活。 帰宅する夫、いや、元夫のマルクには、 「ご飯一緒に食べてもいいわよ?」「そこのソファで寝てもいいのよ?」 寛容なのか、素っ気ないのか・・・ ジャンヌとマルク、ジャンヌの新しい恋人アントワーヌ(ジャン=ピエール・マリエル)の奇妙な三角関係が始まるのだが・・・ 別れてから後、 ひょんなことからマルクが出逢ったのは、高級娼婦のサマンタ(エマニュエル・ベアール)。 一目奪われて、心奪われて・・・マルクぢゃなくても、ありゃあ誰でも惚れちゃうな。 美し過ぎるエマニュエル・ベアール。 3人の生活に、なぜかすんなりと加わるエマニュエル・ベアール。 なぜかぎすぎすとしない、意気投合した4人での共同生活が始まるのでした♪ 4人みんなが個性的で。 それぞれが、その個性を尊重していて。 素敵なフランス人気質だからこそ、「有り得るだろうな」と思わせる絶妙さ。 多くの女性と遊び慣れている男が、とびきり綺麗な“運命の女性”に出逢う物語を時に見かけるけど、 その“運命の女”って、やっぱ長年付き合っていたら飽きないのかな? 男って、“病気のように”新しい女を探す生き物でしょ? 現状に満足していたとしても・・・ でも、付き合ってみないと判らないんだろうなあ。 マルクの下半身は、おとなしくしてるのでしょうかねぇ? Rakuten rental DVD
- mides
3.0点
DVDのタイトルも「エマニュエル・ベアール優しく愛して」でした。 とても魅力的な女優さんですね。内容は普通ですが、 フランス映画らしい雰囲気ですし悪くは無いです。
- dp9********
3.0点
お色気場面が程ほどにあるんだけど、全然いやらしくなくて爽やか。ベアール嬢が金髪じゃないところも珍しくて、見る価値はある。
スタッフ・キャスト
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