鬼が来た!

DEVILS ON THE DOORSTEP/鬼子來了

140
鬼が来た!
4.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(90件)

恐怖17.4%絶望的16.0%悲しい13.1%切ない9.6%不気味8.5%

  • hor********

    3.0

    ヒリヒリする

    日本軍が中国大陸で戦争をしていた時代、日本兵一人と通訳の中国人が麻袋に入れられたまま農夫の家に投げ込まれる。連れてきた男は正体を見せないまま農夫に銃口を突きつけ引き取りに来るから預かっておけと言い残す。農夫は困惑するが、投げ込まれた二人を閉じ込めておくしかないのであった。 舞台設定が特殊でその点は面白みがある。 前半は、日本兵をやるやらないの間を行ったり来たりするばかりでコミカルではあるがさすがに飽きる。 後半は、日本陸軍の部隊が現れた以上何をしでかすか自然とわかるのでそれが起きるまでの間が壮大でどきどきする。 後半に行くほど殺人シーンにフォーカスが当たりまくるので、そういう意味で見ていてしびれるというかヒリヒリする。 陸軍のラスボスが村人の恩義に対し理を通すとか言い始め理屈をこねこねするのであるが、結末は予想通り。 要するに、ヒリヒリして長い。 中国共産党軍が出てこないのが裏のキーポイントかな。 まとめ:しびれた。

  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレ凄い凄い!映画好きなら鑑賞必至!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ab1********

    5.0

    ネタバレこれは反戦映画です

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • i_d********

    4.0

    赤とは共産党の色でもある

    日本軍批判にざわつく鑑賞者が多いみたいだが、実は花屋を含めた日本兵の卑怯さや残虐さはある象徴ではないか、という説をどこかで読んだ。 つまり、日本批判ではなく、中国がここで描かれているような凶悪な所業を農民に働いてませんか、という揶揄。 ゆえにラストの主人公絶命の笑み、モノクロから初めて赤に染まる画面は虚無的なものではなくて、体制に向けた大いなるジョークであり真剣な戒めでもあるのかもしれない。 この日本軍たちが憎いなら、同じ事を繰り返すのはやめませんか? というメッセージではなかろうか、と。 いやあ、後味は良くはないけど、何度も見返して確認したくなる問題作です。 あけましておめでとう! あなたは私のおじいさん。 私はあなたの息子!

  • yos********

    4.0

    かなり衝撃的な作品ですよ!

    本作は、某映画雑誌で 香川照之が撮影日記みたいなのを連載していて その撮影方法であったり、軍隊訓練をやらされてたり とにかく読んでいて過酷が伝わるような 厳しい中で作られた、まさしく血と汗と涙の結晶 のような作品である。 と思う。 だから、公開が待ち遠しかったし 公開してすぐに映画館へ足を運んだ。 とにかく、リアルを追求した作品であった。 会話が通じない相手 互いに明日はどうなるかわからない状況 日々過ごす中で湧く情 それらが色々と交わって 恐怖から安堵、安らぎから楽しみに そして絶望へと感情が変化していく。 とにかく、終始 ここからどうなるのだ、そしてどうなるのだ と展開が気になっていくうちにどんどん 物語が進行していく。 そしてラスト… まぁ、観た人にしかわからない 衝撃と後味の悪さ。 それでいて、結局観て良かった という不思議な感情。 香川照之の撮影日記ありきで 星をつけているが あの過酷な撮影は無駄ではなかったよ。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

カンヌ国際映画祭第53回

グランプリ

基本情報


タイトル
鬼が来た!

原題
DEVILS ON THE DOORSTEP/鬼子來了

上映時間

製作国
中国

製作年度

公開日
-

ジャンル