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少林サッカー (2001)

SHAOLIN SOCCER/少林足球

監督
チャウ・シンチー
リー・リクチー
  • みたいムービー 80
  • みたログ 4,111

4.02 / 評価:831件

「柔よく剛を制す」のラストも好き!

  • yuw***** さん
  • 2019年9月8日 2時44分
  • 閲覧数 626
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

ネタばれかな、このタイトル。その昔「YAWARA!」の漫画を全巻制覇したので、どうしてもこの部分を強調したくなってしまって・・・。

ハチャメチャなストーリーで、どんどんハチャメチャに拍車がかかっていくというメチャクチャな映画なんだけど。
ラストを「柔よく剛を制す」で〆てるところがとっても好感が持てた。

といっても、途中のハチャメチャっぷりも大好き。快感。

感じるのはカンフー愛。セリフでも何度も言ってる。

確かに、私もその昔はカンフー映画を見てた。
ブルース・リーやジャッキー・チェンや少林寺ものなどもいろいろ。
・・・でも、飽きてた。なんか「もういいや」みたいな気分になって数年経過。

そこに、この映画。
スタートは元・少林拳の使い手たちと同じ気持ちで見始めた。導入バッチリ。
元・少林拳のおじさんお兄さんたちがまた全然それっぽく見えない人ばっかりで。そこからあんな風になっていくところは快感だった。
あの「目覚め」のシーン、好き。厳かな静けさ。「帰ってきた」と風でわかるところも。
こういうところは「うまい」と思った。

ただ「いらない」と思ったシーンもいくつかあった。
ストリートダンスのシーンと、ムイの厚化粧のシーン。

完璧な映画ではない。けど、その分「粗野な勢い」を感じて、そこもまた好感。

粗野で粗削りな勢いは、どんどんエスカレートしていく。
畳みかけるようなハチャメチャぶり。どんどんのめり込んで見てしまう快感。そして「もっと強烈なのを」と求めてしまったりして。
そしたら敵が予想外に強敵過ぎて、まさかの絶望感に包まれたりなんかして。
そこにあのラスト。・・・何度見ても快感。

お気に入りの動きのシーンは。
主人公が初めてボールを蹴るシーン。
あと饅頭屋の女子が鍋を受け取るところ。
これらはもう何度も何度も戻したりスロー再生しながら見たりした。
もちろんラストのくるくるも。

あと何度か見てるうちに陰の功労者(?)の存在にも気づいた。
サッカーの監督の表情。あのとぼけた、時にはあっけにとられたあの表情。
あれもまた無意識にとっても快感を感じさせてくれてたのだと後から気づいた。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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