君の手がささやいている 最終章
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(1件)


  • hww********

    5.0

    1章から最終章まで

    1章は障害を乗り越えて結婚までに至るというストーリーで、このような題材は映画にも沢山あります。 ただ2章以降は怒涛のように泣かせ所が出てきます。 全編通して、美栄子(菅野美穂)のひたむきさと博文(武田真冶)のカッコよさ 千鶴の健気さに何度も感動させられます。 正直、菅野美穂は凄い演技です。 ほとんどが顔の表情だけで魅せます。もちろん聴覚障害の役どころなので話すシーンはありません。全編が手話です。 不安そうな顔、嬉しそうな顔、悔しくて泣いた顔、そして一番多かったと思うのが嬉しくて泣いた顔。どれも良かったです。 武田真冶もあんまりパッとしない印象しかなかったんですが、このドラマではカッコよすぎます。 男の立場で観ると野辺博文はありえないですね。 強すぎるし、優しすぎます。 いつも自分が博文や千鶴を不幸にしていると感じている美栄子が、次第に強くなっていくところがいい。 職場の同僚、美栄子の友人、近所の主婦達や商店の人なんかが、 優しすぎるんじゃないかとも思えますが、まあ、よしとしましょう。 二人の両親が随所でアドバイスをしたり、笑いを取ったりするするところもドラマ的には、疲れなくてよかったです。 幸せそうなシーンがあると、そのまま終わってくれと思う反面、ずっと見ていたいと思うドラマでした。 泣きたい人は、是非、見てください。 可哀相だからじゃなくて、感動して泣けます。

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